【キハチ カフェ】旬の苺スイーツを楽しむ「ストロベリーフェア」を今年も開催

2025.01.15

キハチ カフェは、旬を迎えた苺を楽しむ「ストロベリーフェア」を1月9日(木)より開催します。今まさに美味しい時期を迎えた “国産いちご” が堪能できる「ストロベリーフェア」をお楽しみください。

苺のパフェ 1,760円(税込)

フェアの中心は、食べ進めるごとに様々な味わいを楽しめる「苺のパフェ」。苺アイス、フランボワーズ香るマスカルポーネクリームと白ワインジュレ、ザクザク食感のカカオクランブルなど、主役のフレッシュ苺を引き立てる食材を何層にも重ねました。

KIHACHIのナポレオンパイ 1,650円(税込)

キハチ定番のナポレオンパイ。サクサクのパイ生地で、苺とクレーム・シャンティ、ディプロマットクリームを重ね合わせることで生まれる酸味と甘み、パイ生地の食感による絶妙なバランスが特徴です。

苺のクレープ バニラアイス添え 1,430円(税込)

焦がしバターを加えてこんがりと焼いた自家製クレープに、程よい甘さのクレーム・シャンティを包みました。たっぷりの苺とバニラアイスを添えて。

苺のショコラショートケーキ バニラアイス添え 1,430円(税込)

ショコラのクリームとスポンジを重ね、苺をサンドしたシンプルなショートケーキ。ほろ苦いカカオの風味と甘酸っぱい国産苺の相性が抜群です。

「季節のAfternoon Tea Set」が登場

季節のAfternoon Tea Set 2,800円(税込)

一度にいろんな味わいを楽しみたい人には、「苺のミニパフェ」や「苺のプリン・ア・ラ・モード」など、様々なスイーツを揃えた「季節のAfternoon Tea Set」がおすすめです。
ジューシーな苺とサクサクのパイ、なめらかなクリームのハーモニーが楽しめる “ナポレオンパイ” が付いた特別なアフタヌーンティーもご用意しました。

>早春限定「ストロベリーフェア」 スイーツ概要はこちら

新着

新着

注目の記事

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。

東京都

芸術

イベント

開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」 夜間開館決定

2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。

滋賀県

観光

イベント

文化

【休暇村近江八幡】琵琶湖の名所巡り「バスで楽しむ『ビワイチ』~琵琶湖一周~」ツアー開催

滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。

ピックアップ

ピックアップ