岐阜の魅力を発信 「おむすび」企画スタート

2021.11.14

”地域の食卓”として地産地消で岐阜の魅力を提供している『Beringei cafe』にて、プロデュース企画の第2弾の岐阜を代表するお米「いのちの壱」を使用したおむすびを販売します。

『人が食べる米コンテスト』で4度の【日本一】を受賞した岐阜を代表するお米

岐阜県高山市に所在する「まんま農場」で生産している米「いのちの壱」は大きな粒と香りと食感が特徴的で非常に美味しいと評判です。岐阜は自然豊かで山から川を流れる水が生活を支えてきました。冬は積雪量が多く、川には雪解け水が多く流れ夏の暑さの寒暖差がお米を成長させてくれます。
地域では、子どもたちも白米をそのまま食べて、おかわりする子も多いほど人気のお米です。

お米が岐阜の食を結ぶ「おむすび」を販売

ふるさとの食を好きになってもらうことは、やがて故郷への想いを生み地域貢献へと繋がる。我々はそう考え企画しました。おむすびにより様々な岐阜の食を結びつけられるよう、願いを込めて。
お米をそのまま楽しんでいただきたいと思い、好きな味を選べるディップタイプで食べることができます。
岐阜は味噌の種類も多く、おかず味噌として赤味噌や郡上味噌を使ったディップもご用意いたします。

問屋町からはじまる 【といむすび】

問屋町のおむすびとしてディップタイプのおむすびの名称を「といむすび」とします。問屋という良いものを繋ぐ意味も込められています。

Beringei cafe

所在地: 岐阜市問屋町3-3
TEL: 058-214-7360
営業時間: 9:00~18:00
定休日: 不定休

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

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