日本の職人たちが創り出す“本当にいいもの”を取り扱うサイトがリニューアル

2022.03.11

「TAKUMI TOKYO」は「つくるひと」から「つかうひと」へ確かな技術と想いを届ける架け橋となるよう立ち上げられた企業です。
2022年3月1日(火)、WEBサイト&ECサイトをリニューアルオープンいたしました。職人=匠(TAKUMI)の想いが伝わる「読み物」コンテンツも充実、より使いやすいサイトへと生まれ変わります。2月21日(月)には海外に向けてのクラウドファンディングもスタートし、国内外に日本のものづくりの素晴らしさをお届けします。

取扱いプロダクト一例

凛 -RIN-
『香りで空間をデザインする』をコンセプトにおやすみ前や読書の傍に、リラックスアイテムとしてご使用いただけるお香・香炉など

価格例: お香各種(3種類):3,520円~
お香立て(凛・香炉):14,927円~

-HAORI KOIKUCHI-
<播州織/絞り&グラデーション染め>
先染め織物で有名な【播州織】の綿生地を使った鯉口シャツ。
老舗染色工場の高い技術で表現された、異なる2つの染色技術をMIXし丹精込めて創り上げられています。

価格: シャツ(29,700円~)
パンツ(35,200円~)

「TAKUMI TOKYO」クリエイティブディレクター

田中 将実
1986年、東京都生まれ。

「心が躍る、豊かな暮らしを届けたい」

2011年、革職人を目指して単身ヨーロッパへ。帰国後、都内で友人とアパレルショップをオープンし、デザインから縫製までを手掛ける。その後、ものづくりと向き合うなかで、自分自身のやりたい事をより強く表現したいと考え独立。「暮らしに寄り添うものづくり」を体現し、商品を通して「心が躍る、豊かな暮らし」を届けるため、2017年「TAKUMI TOKYO」を立ち上げる。

東京香堂Tokyo-Grasseと開発したお香(左)とクリエイティブディレクター 田中 将実

クラウドファンディング

2009年米国でスタートしたクラウドファンディング「Kickstarter」にて、60日間限定で「凛」ブランドへの支援(購入)を受け付けています。

>プロジェクトへのリンクはこちら

支援期間:2022年2月21日(月)~4月22日(金)

>公式Instagram
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多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

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1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

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