大三萬年堂HANAREの「福来る!手作り最中」

2022.01.02

いちご界のプリンセス”やよい姫”を使った新年にふさわしい迎春スイーツが登場です。
HANARE冬メニューの新作は、兵庫県たつの市にある360年続く老舗和菓子屋、<大三萬年堂本店>の餡子の美味しさを味わってほしいという思いから生まれた「福来る!手作り最中」。希少な黒本わらび粉を使用した本わらび餅、優しい甘さの豆乳ホイップなど、お好みに合わせてカスタマイズ可能です。

福来る!手作り最中

最中は2022年の干支である「寅」「梅」「達磨」と縁起の良いものばかり。1年の始まりにふさわしい開運スイーツをぜひ大三萬年堂HANAREでご賞味ください。

販売期間: 2022/1/5 (水)12:00より販売開始 ※御茶ノ水店限定
販売価格: 1,100円(税込)
販売場所: 大三萬年堂HANARE 御茶ノ水店]
東京都千代田区神田淡路町2−105ワテラスモール 1階

やよい姫の苺大福~ショートケーキ仕立て~

いちご界のプリンセスと名高い“やよい姫”を使用した「やよい姫の苺大福~ショートケーキ仕立て~」。
茨城県で大切に育てられた“やよい姫”を使用し、注文を受けてから厨房でひとつひとつ手作りします。

苺はビタミンCが豊富で風邪予防や美肌効果も期待できる、女性に嬉しい旬のフルーツ。苺の甘酸っぱさが口いっぱいに広がります。使用している餡子は兵庫県<大三萬年堂本店>で手作りされた黒餡。餡子としっとりしたカステラ、優しい甘さの豆乳ホイップ、ふんわり柔らかな求肥が重なり、幸福感に包まれる味わいです。

販売期間: 2022/1/5(水)12:00より販売開始 ※御茶ノ水店限定
販売価格: 660円(税込)
販売場所: [大三萬年堂HANARE 御茶ノ水店]
東京都千代田区神田淡路町2−105
ワテラスモール 1階

やよい姫と濃厚ショコラの大三ぱふぇ

冬の季節にぴったりな苺と濃厚ショコラの和ぱふぇ。主役はまるごと1粒使用した“やよい姫”の大粒いちご。黒糖ゼリーと濃厚なチョコレートアイスに、秘伝の餡子もトッピング。
ふんわりとしたカステラやかりっとした食感楽しい酒粕かりんとうも加え、冬に食べたい濃厚な和ぱふぇに仕上がりました。生クリームは使用せず、豆乳ホイップを使用することで濃厚ながら重すぎない味わいです。

販売期間: 2022/1/5(水)12:00より販売 ※御茶ノ水店舗限定
販売価格: 1,430円(税込)
販売場所: [大三萬年堂HANARE 御茶ノ水店]
東京都千代田区神田淡路町2−105ワテラスモール 1階

焼きたて 寅最中

<大三萬年堂 本店>の餡子の美味しさをダイレクトに味わえる「焼き立て 寅最中」。
2022年の干支、「寅」をかたどった最中に本店から送られる“秘伝の餡子”をたっぷりと詰めました。数々のフードジャーナリストやパティシエも認める本店秘伝の餡子をぜひこの機会にお楽しみください。

注文を受けてから最中の皮を焼き上げるため、表面はぱりっとした食感をお楽しみ頂けます。

販売期間: 2021/12/17 (金)より販売 ※渋谷東急フードショー テイクアウト限定
販売価格: 270円 (税込) 
販売場所: [大三萬年堂HANARE渋谷東急フードショー店]
東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ渋谷東急フードショー 1階

<毎月13日限定、数量限定>雪いちご大福

毎月13日限定、数量限定、で販売する<大三萬年堂>13代目が手作り和菓子。
農家から直送した大粒の苺を、本店自家製のなめらかな白餡と、雪のようなふわふわの生地で優しく包み込みました。ひとつひとつ丁寧に手作りしたHANAREならではの「いちご大福」をお楽しみください。

販売期間: 2022/1/13 (水)のみ数量限定販売 【1月13日限定】
販売価格: 350円 (税込) 
販売場所: [大三萬年堂HANARE渋谷東急フードショー店]東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ渋谷東急フードショー 1階

あずきとかかお〜苺〜

日経スペシャル“ガイアの夜明け”でも密着された、<あんこ×チョコレート>のマリアージュを楽しめる新感覚和スイーツ「あずきとかかお」。定番の柚子や珈琲にも負けないほど大人気だった苺フレーバーがこの度お客様のお声を受けて季節限定で再発売することとなりました。

販売期間: 2021/1 下旬 より販売予定
販売価格: 2808円 (税込)
販売場所: [大三萬年堂HANARE]東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスモール1F
[大三萬年堂HANARE渋谷東急フードショー店]東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ渋谷東急フードショー 1階

>オンラインショップの取扱もございます

大三萬年堂
家業が江戸時代中期から続く老舗の和菓子屋で、幼少期より和菓子や和文化と深い接点を持つ。伝統と新しさを兼ね備えた和洋折衷のスイーツ「和スイーツ」を通じて和菓子や着物、茶道などの和文化の素晴らしさを多くの方々へ伝えている。 「Hanako」や「美人百花」など各媒体での執筆、コメンテーターとしても活躍。 テレビ東京「ガイアの夜明け」など多数のメディアにも出演。

>大三萬年堂公式サイト

新着

新着

注目の記事

熊本県

日本情報

【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内

黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。

栃木県

日本情報

渋滞を避けて早朝の奥日光の紅葉を楽しむ「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ早朝紅葉鑑賞の旅」発売

2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。

全国

イベント

戦後80年。先人達が命懸けで遺した”普通の日常”の尊さを想う。映画「雪風 YUKIKAZE」2025年8月15日(金)より全国公開。

「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。

ピックアップ

ピックアップ