熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
兵庫県
飲食店
「幸せのパンケーキ 淡路島リゾート」では恵まれた環境を生かし、こだわりの一つでもある「素材」を自らの手で生産する為に「幸せのいちご農園」を開設。今年も真っ赤に完熟した「幸せのいちご」の収穫が始まっています。
新メニュー『採れたて完熟いちごの皿パフェ』 ※全国店舗で一斉販売
旬の完熟いちごをたっぷりと使い、ホイップクリームやアイスクリーム、ラズベリーのソースホワイトチョコでいちごを美味しく引き立てます。
販売価格:1,590円(税込)
『国産いちごのストロベリーチーズフォンデュパンケーキ』
※淡路島リゾート店限定販売
今が旬で、入手可能な質の良いいちごを使用し、ローストされたピスタチオと直前に生のレモンの皮をすりおろすことで、フレッシュな香りと上品な味わいが味わえるパンケーキです。
販売価格:1,530円(税込)
『練乳いちごと宇治抹茶ホイップパンケーキ』
※淡路島リゾート限定販売
甘酸っぱいいちごに練乳!最高の出会い物に宇治抹茶で作ったほろ苦い抹茶ホイップを合わせました。日本の良さを感じていただける一皿です。
販売価格:1,520円(税込)
『国産いちごたっぷりのいちごショートパンケーキ』
※全国店舗で一斉販売
旬を迎えたフレッシュな国産いちごとフリーズドライのいちごを練りこんだホイップクリーム、そしてホワイトチョコ。この安定感のある組み合わせを是非!
販売価格:1,480円(税込)
『幸せのいちご農園の摘みたていちごパフェ』
※淡路島リゾート限定販売
※トッピングは下記の2種類の組み合わせからお選びいただけます。
・いちごホイップミルクジェラート
・抹茶ホイップミルクジェラート
販売価格1,100円(税込)
※摘み取り体験の対象商品になります。
『幸せのいちご農園の摘みたていちご100%スムージー』
※淡路島リゾート限定販売
販売価格:790円(税込)
「幸せのいちご農園の摘みたていちごミルク」
※淡路島リゾート限定販売
販売価格:830円(税込)
『幸せのいちご農園の摘みたていちごミルクタピオカ』
※淡路島リゾート限定販売
販売価格:880円(税込)
新メニュー『朝採り摘み取り 大粒幸せのいちご』 ※淡路島リゾート限定販売
自家農園で大切に育てたいちごの中でも大粒のものを厳選し贈答用パッケージにてご用意いたしました。
早摘みせずに完熟まで苗についていたいちごは濃厚な甘みときれいな深紅色が特徴です。
販売価格:2,000円(税込)※1日5個 限定販売
大好評の淡路島の食材をふんだんに彩りました「淡路島リゾート Restaurant&Cafe」限定オリジナルピッツァ&パスタに加え、彩り豊かなオリジナルサラダを新メニューとして販売いたします。
新メニュー「イチゴと生ハムのフルーツサラダ」 販売価格:900円(税込)
新メニュー「チーズオムレツとベーコンのサラダ」 販売価格:900円(税込)
限定メニュー「幸せのいちご農園の摘みたていちごパフェ」を
ご注文のお客様にいちご摘み体験を実施いたします。淡路島リゾートの敷地内にあります「幸せのいちご農園」にて指定のカップにいちごを摘んでいただけます。収穫時には摘みたてのいちごの試食も楽しんでいただきます。
| 価格体験: | 350円(税込) |
|---|---|
| 開催時間: | 平日限定11:00~16:00 ※収穫の状況により、やむを得ず中止する場合があります。 |
幸せのパンケーキ 淡路島リゾート
| 所在地: | 兵庫県淡路市尾崎42-1 |
|---|---|
| TEL: | 0799-85-1111 |
| 営業時間: | 【淡路島テラス・シーサイドバーエリア】 平日 10:30~19:30(LO18:40) 土日・祝 9:30~19:30(LO 18:40) 【淡路島Restaurant&Cafe】 平日 10:30~20:30(LO18:40) 土日・祝 9:30~20:30(LO 18:40) |
| 定休日: | 不定休 |
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。