神奈川県

観光

日常からの解放 ノスタルジックな温泉旅館でクラフトビール飲み比べ

2021.08.12

ノスタルジックな空間の中でグルメや温泉、カフェ&ライブラリーなどを愉しみながら、ゆっくりと寛げる大人ための温泉旅館「ゆがわら風雅」にて<伊豆クラフトビール3種の飲み比べプラン>が登場。夏らしい癒しのひとときをお過ごしください。

カフェ&ライブラリーで寛ぎのひととき

今回販売するプランでは、夏季限定で湯河原から程近い伊豆のクラフトビール。蒼い海、琥珀富士、伊豆エールの3種類。お部屋でごゆっくりとお愉しみいただけます。

非日常を愉しむ空間

非日常空間をよりご堪能いただけるよう、お部屋にはあえてテレビを設置せず、館内には滞在を愉しむためのコンテンツを各種ご用意しております。

8/1オープンしたばかりの屋上貸切露天ジャグジー

8/1にオープンした屋上貸切露天風呂をはじめ、アートギャラリーやライブラリーを愉しみつつ、お部屋ではゆっくりとお酒を嗜む…大人ならではの心を緩める夏休みをお過ごしください。

夏休み限定・クラフトビール付きプラン

特典: 期間限定で伊豆のクラフトビール3種飲み比べセットをプレゼント
※お部屋でのご用意となります。
-地ビール三種-蒼い海、琥珀富士、伊豆エール(各種330ml)
価格: 23,100円~(税・サ込)(※1室2名様ご利用時の1名様料金)
※会員登録でさらに5%OFF

>ご予約はこちら

所在地: 〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上261
TEL: 0570-032-532
客室数: 全17室/和室・和ベッドツイン・露天風呂付和洋室・半露天風呂付客室など
主な館内設備: レストラン、大浴場、カフェ&ライブラリー、アートギャラリー、浮世絵回廊
アクセス: JR東海道本線「湯河原」駅下車、タクシーにて約10分(事前予約にて送迎あり)

>ゆがわら風雅公式サイト

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「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

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