熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
宇治川が一望できる景観の良い粗挽き蕎麦と里山料理の店、「茶兎里」を2025年4月1日にオープンしました。
全面ガラス張りの開放的な空間、カウンターからは宇治川が一望でき、春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色など、宇治の四季折々を感じることができ、里山の風景とマッチした里山料理と粗挽き蕎麦を提供します。
カウンターは8席、フロア席は12席、宇治川に面した半個室は8席と、団体用に宇治川に面したお座敷(テーブル、椅子OK)20席があるので、大きな会合やバスツアーのランチなども可能です。
滋賀県竜王町で収穫される蕎麦の実「竜王の里」を使った石臼引き蕎麦となっており、粗挽き蕎麦は風味の強い少し太めの蕎麦に仕立ててあります。一方、茶蕎麦は宇治のお茶の葉を贅沢に使用した喉ごしの良い細めの蕎麦になっています。かえし醤油や、だし汁には化学調味料、食品添加物は一切使用しておりませんので、安心安全かつ風味豊かな蕎麦を味わうことができます。
| 所在地: | 京都府宇治市宇治塔川20-21 |
|---|---|
| 営業時間: | 3月~11月 10:30~17:00 12月~2月 10:30~16:00 |
| 定休日: | 水曜日 |
中目黒に桜スイーツ専門店「ナナシノ桜菓子店」が期間限定オープン
春の桜の時期として有名な場所といえば、目黒川の桜「ソメイヨシノ」です。例年、目黒川沿いには約800本のソメイヨシノが約4kmに渡って広がり、お花見の人気スポットとして知られています。
四季で変わるスイーツ専門店「ナナシノ」は、春の季節、桜スイーツ専門店「ナナシノ桜菓子店」として3月6日(日)~5月29日(日)まで3か月限定でオープンします。
海苔の老舗メーカー「大森屋」のおむすび専門店『のり結び』が4月15日に京都・寺町にオープン
おむすびを通して美味しい海苔を味わう喜び、選ぶ楽しさを次世代にも、海外の方にも広く知っていただきたい。“のりを選べる”おむすび屋『のり結び』、京都・寺町の商店街にオープンしました。
【グランドニッコー東京 台場】「ハロウィンスイーツ&パン」10月1日(木)より販売開始
「東京を楽しむ 東京をくつろぐ」ひとときをお届けするグランドニッコー東京 台場は、2020年10月1日(木)よりホテル直営の「Bakery & Pastry Shop」にて、旬の食材を使用し、見た目でも楽しめるハロウィンスイーツ&パンの販売を開始いたします。
「麺処むらじ祇園本店」5周年
「祇園麺処むらじ」は、2020年11月20日、皆様のおかげで5周年を迎えることができました。
万博記念公園内に2店舗同時オープン! 高級チキンナゲット専門店「NUGGET NUGGET」 セレクトショップ ビームスがデザインした 憩いの空間「LIVING PARK」&カフェ「WEST」
株式会社OUTDOOR LIVINGは、大阪・日本万国博覧会記念公園(以下、万博記念公園)内に高級チキンナゲット専門店「NUGGET NUGGET」とアパレルブランドBEAMSがデザインした憩いの空間「LIVING PARK」&カフェ「WEST」をオープンいたしました。
かき氷専門店『氷おばけ』とネオ和菓子『あんこのお花®』のコラボレーション 紫陽花をイメージした美しいかき氷を期間限定で販売
かき氷専門店「氷おばけ」では、6月8日~19日のの期間限定で今の時期にぴったりなかき氷『紫陽花氷』を販売します。
【京都岡崎 蔦屋書店】関西を拠点に活動を行う画家 山田千尋の個展「COME TO LIFE」を10/25(土)より開催
京都府
世界最大級の墨絵ミュージアム誕生 2025年9月27日(土)「豊川稲荷 西元祐貴美術館」開館
愛知県
色鮮やかなドライフラワーが織りなす一点物の盆栽アート『HANA BONSAI』誕生
東京都
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏
広島県
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏
広島県
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。