熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
有限会社魚万商店は「2020年母の日ギフトさつま揚げ」として、「ロリポップ揚げ天セット」「竹かごセット」の2つをインターネット通信販売(※数量限定)で販売開始しました。
「ロリポップ揚げ天セット」は、食べやすい一口サイズのさつま揚げを個包装して特製パッケージに詰め合わせたギフトセットとなっています。
8種類の個性豊かな味を楽しめるプチさつま揚げは、創業百十年以上の老舗店の職人が、すべて手作業で作っており味の良さは折り紙付き。
一個一個のさつま揚げにスティックを付けているので、手を汚さず気軽に食べられるのも魅力です。
また、従来のさつま揚げのイメージを覆す、お菓子みたいにキュートでカラフルな見た目は「えっ、これがさつま揚げ?」と驚かれること間違いなし。贈り物ならではのサプライズもお楽しみいただけます。
普段はなかなか言えない「ありがとう」の感謝を込めて、いつもの母の日とはちょっと違うギフトにご用命ください。
「甘い物はちょっと…」というお母さまへのプレゼントにもおすすめです。
(1)バジルちーず
バジル風味のすり身と相性抜群のチーズをあわせた洋風テイストのさつま揚げです。
(2)さつまる
魚肉のすり身に奈良県産シルクスイートをふんだんに入れました。ほど良い甘さで女性に人気です。
(3)黒ごまレンコン
刻んだレンコンのシャキシャキの歯ごたえと黒ごま、粗挽きコショウの風味が絶妙に合います。
(4)ゆば巻
魚肉にグリンピースを混ぜ合わせ、生ゆばで巻いて揚げた魚万の人気商品の一つです。
(5)たこ焼き天
タコ・ねぎ・しょうがを入れた、関西たこ焼き風味のさつま揚げ。世代を問わず人気の味です。
(6)からすみボール
からすみ風味の珍味を刻んで魚肉とあわせて揚げました。お酒にも合う一品です。
(7)宝玉
紫芋入りのすり身にドライフルーツをあしらいました。魚肉とフルーツのハーモニーが絶妙です。
(8)彩りえび団子
ぷりぷりのエビの旨味が口に広がる美味しさ。人参とねぎで彩りも鮮やかです。
母の日さつま揚げギフト 概要
(1)ロリポップ揚げ天セット ※予約販売
母の日特製プチさつま揚げ 8個
(バジルちーず/さつまる/黒ごまレンコン/ゆば巻/たこ焼き天/からすみボール/宝玉/彩りえび団子)
1,900円(税込2,052円)
(2)竹かごセット「撫子(なでしこ)」
さつま揚げ 9個
(平天/生姜天/玉ねぎ天/バターポテト/かに玉ロール/ゆば巻/磯部揚げ/小桜2個)
ポストカード付き
3,500円(税込3,780円)
(3)竹かごセット「紫陽花(あじさい)」
さつま揚げ 10個
(ササガキ天/白天/みかさ/わか草コーン/バターポテト/黒ごまレンコン/チーズ巻/枝豆天/いわしだんご/えび巻)
ポストカード付き
4,500円(税込4,860円)
いずれも魚万通販サイトでご購入いただけます。(数量限定)
>ご注文はこちら
魚万商店は、1901年に奈良・餅飯殿にて創業以来約120年となる老舗のさつま揚げ・かまぼこ専門店です。
定番から季節限定品まで約40種類のさつま揚げを取り揃え、全ての練り物を職人による手作り・添加物不使用でご提供。素材にもこだわり抜いたさつま揚げは地元奈良のみならず県外の方々からもご愛顧いただいております。
また近年は奈良や関西の魅力的な地産食材を用いた新しいさつま揚げの企画・開発にも力を入れております。
より多くのお客様にご満足いただけるよう、老舗の名に腰かけることなく常にチャレンジ精神と探求心を持って取り組んでまいります。
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
東京都
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
長崎県
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
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【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
長野県
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
香川県
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。