熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
山梨県
観光
日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、3密環境を避けて思う存分に自然の中で過ごせる滞在をご提案します。全室富士山ビューのテラスリビングを備えた客室、屋外ダイニングにて組数限定で体験できるピザづくり、少人数でプライベートに体験できるグランピングアクティビティなど、手ぶらで安心してキャンプの醍醐味が味わえる、グランピングリゾートならではの過ごし方で心も身体もリフレッシュしていただけます。
昨今の状況下では、屋内で過ごす時間が多いため、心身の健やかさを保つこと難しいと思います。グランピングリゾートで安心して過ごし、英気を養っていただきたいという思いから、チェックインからチェックアウトまでお過ごしいただく時間は3密を避け、自然の中で心も身体もリフレッシュできる滞在を提案します。自然豊かな富士山麓エリアに位置する星のや富士は、日本人の心のよりどころともいえる富士山と四季折々の風景を、他のお客様に出会うことなく客室のテラスで堪能できます。また、グランピングリゾートだからこそ提案できる、屋外での食事やアクティビティなど、アウトドアで思いっきり過ごす解放感と安心して滞在する環境が整っています。
標高約900mの丘に広がる星のや富士の客室は、通る風が心地よいテラスリビング付きの全室富士山ビュー。ソファが備えられたテラスリビングからは、富士山と河口湖が眼前に迫る絶景をひとり占めすることができます。白を基調にしたナチュラルでモダンな空間は、湖に向かって大きく窓がとられ開放感たっぷりです。テラスリビングでは、富士山を眺めながら朝食「モーニングBOX」で優雅な朝のひとときを。夜には、夜空に浮かび上がる富士山と、テラスに揺らめくファイヤプレイスの炎とともに、ルームサービスの夕食やお酒を楽しめます。日本人の心のよりどころである富士山を、一日中のんびりしながら、心ゆくまで堪能できる客室です。
グランピングをコンセプトとする星のや富士には、約6haの広大な森の中に、大自然と触れ合えるリゾート空間がデザインされている「クラウドテラス」があります。クラウドテラスには、森の中にウッドデッキが階層状に広がり、距離感を保ちながら、パブリックスペースとして心地良く過ごせる場所が点在しています。ライブラリーカフェから好みの飲み物や本を手に取り、思い思いの場所で自由にくつろげば、ゆったりとした時間を感じられます。屋外ダイニングのクラウドキッチンでは、1つのタープに2組、最大5組限定で好みのトッピングをし石釜で焼き上げるピザづくりができます。木立に囲まれ風通しの良いタープの下で、焚き火の香りを感じながら食事を楽しめます。
自然豊かな富士箱根伊豆国立公園に星のや富士は位置しています。滞在中、大自然の中で満喫できるアクティビティを提案します。クラウドテラスで開催する空中ストレッチや薪割りは、安心して体験できるように少人数で開催します。マウンテンバイクで富士山の絶景ポイントを目指す、富士山麓プライベートサイクリングは、プラン専属のガイドが1組限定でサポートします。密接、密集を避けた環境である大自然の中で安心して心地よく身体を動かし、心身ともにリフレッシュできます。
当館では、今般の新型コロナウイルスによる感染への対策の一環として、お客様の健康と安全並びに公衆衛生を考慮し、以下の対応をおこなっています。
・チェックイン時の検温実施と海外渡航歴の確認
*37.5度以上の発熱が認められた場合、保健所の指示に従いご宿泊をご遠慮いただく場合がございます。
・チェックイン時お客様をご案内するレセプションは、席数を減らし換気を徹底
・他のお客様との接触を避け、客室でチェックイン
・客室やパブリックスペースでの除菌清掃の実施
・館内各所での除菌用アルコールの設置
・ダイニング入店時にお客様へアルコール消毒の実施
・メインダイニングの夕食は、席数を縮小し最終入店時間を早め、窓やドアを開けて換気を徹底
・混雑緩和対策として、メインダイニングの朝食を予約制に変更
・スタッフのマスク着用
・スタッフの健康と衛生面の管理徹底
・クラウドテラスの利用人数状況を30分毎に計測し、フロントに掲示
星野リゾートが運営する、ラグジュアリーホテルブランド「星のや」の一つであり、日本初のグランピングリゾート。自然と触れ合えるクラウドテラスや、年中快適に過ごせるキャビン、グランピングマスターが提案するアウトドア体験を楽しめます。
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。