愛知県

飲食店

名古屋で春色のスイーツが楽しめる『マリーアントワネットのフラワーハニーハント デザートブッフェ』開催

2021.03.16

2021年4月18日(日)~6月30日(水)の期間中特定日、 “安心・安全”に楽しめるように卓上ブッフェ形式でご提供する『マリーアントワネットのフラワーハニーハント デザートブッフェ』を開催いたします。

フランス王妃マリーアントワネットのプライベートガーデンで心躍るスイーツタイム

フランス王妃マリーアントワネットが、花々が美しく咲くプライベートガーデンでお茶会を楽しんでいる、女性憧れのシチュエーションを表現。美しく咲く花々と、春に旬を迎える蜂蜜をふんだんに取り入れたデザートブッフェに仕上げました。

ムースの中に苺のジュレを入れ、苺の甘さを楽しんでいただける“ストロベリームース”は真っ赤な薔薇をイメージした見た目にも可愛い一品。また、 “蜂蜜フロマージュムース”は、フワッとした食感で、蜂蜜の甘さとさっぱりとしたクリームチーズの味わいが楽しめるパティシエ一押しのスイーツです。美しいシャンデリアやこだわりのアンティーク家具など、フランスのお城をイメージした会場内で、暖かな木漏れ日が降り注ぐ優雅なスイーツタイムをお楽しみいただけます。

スイーツを独り占め!安心・安全・新感覚!“NO密”卓上ブッフェ

お客様が“安心・安全”にスイーツをお楽しみいただけるよう、感染症対策の観点から“ブッフェ台に取りに行く”デザートブッフェの提供方法を一新。お客様毎のテーブル上にフランス王妃マリーアントワネットの世界観を創りあげ、自分だけの卓上ブッフェ形式に。おかわりはシェフやサービスマンが持ち回り提供させていただきます。ブッフェ台にスイーツを取りに行くことなく、お席で食べ放題が楽しめる “NO密”卓上ブッフェをお楽しみください。

『マリーアントワネットのフラワーハニーハント デザートブッフェ』 販売概要

蜂蜜フロマージュムース:
蜂蜜の甘さとさっぱりクリームチーズの味わいが楽しめるフワッとした食感のムース

ホワイトチョコムース:
濃厚な甘さのホワイトチョコのムースケーキ

フレオランジュ:
オレンジのシロップ漬けの輪切りを使用し、酸味あるケーキ

(上)ローズフランボワーズムース:
フランボワーズと薔薇香るムースリーヌ
(下)ストロベリームース:
ムースの中に苺のジュレを入れ、苺の甘さを感じるムース

蜂蜜オランジュジュレ:
オレンジの酸味にエディフルフラワーがほんのり香る、蜂蜜ジュレ

(左皿):カメオクッキー蜂蜜パッションショコラ/ピンクマフィン
(右上):アセロラシャンパンジュレ

オニオンケイクサレ:
フライドオニオンが入った塩気のあるパウンドケーキ

ブリュレ 蜂蜜キャラメルソース:
蜂蜜で作ったキャラメルソース 甘苦い味わい

販売期間: 2021年4月18日(日)~6月30日(水)の期間中特定日
場所: 3F / メゾン・ド・フルール
営業時間: 平日  1部 11:00~12:30 2部 13:30~14:30 (全て90分制)
土日祝 1部 11:00~12:30  2部 13:30~15:00 3部 16:00~17:30 (全て90分制
料金: 平日 大人4,200円 小学生 2,300円 3~5歳 1,200円 0~2歳 無料
土日祝 大人4,500円 小学生 2,300円 3~5歳 1,200円 0~2歳 無料
※全て税金・サービス料込

>予約はこちら

<メニュー>
※季節・時期により変更となる場合がございます ※お好きなスイーツ、ドリンクをおかわり自由
・ファーストディッシュ:蜂蜜オニオンスープ&フロマージュサレキッシュ
・デザート: 蜂蜜フロマージュムース / ホワイトチョコムース/ フレオランジュ / ストロベリームース / ローズフランボワーズムース /ブリュレ 蜂蜜キャラメルソース / 蜂蜜パッションショコラ / ピンクマフィン / 彩りマカロン / 蜂蜜オランジュジュレ / アセロラシャンパンジュレ / クマちゃんクッキー2種 / カメオクッキー / カスタードパイ / フレンチトースト メープルシロップがけ / キャラメルポップコーン
・セイボリー:オニオンケイクサレ / ポテトチップス
・ドリンク: コーヒー、紅茶、各種ジュースなどをご用意しています

『マリーアントワネットのフラワーハニーハント デザートブッフェ』アラカルトオプション概要

生ハムブーケサラダ イメージ画像
自家製塩レモンパスタ イメージ画像
フライドポテト ハニーマスタード イメージ画像
店名: スイーツレストラン 「スカラ テラス」
営業時間: (90分制)
平日:1部 11:00~12:30 2部 13:30~14:30
土日祝:1部 11:00~12:30 2部 13:30~15:00 3部 16:00~17:30
席数: 約30席
定休日: 不定休
電話番号: 052-861-7874

>スカラテラス公式サイト
>Instagram
※社会情勢により、店舗の営業休止・営業時間変更等を実施する場合がございます。

※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内での発生状況を踏まえ、お客様及び関係者の健康・安全面を第一に考慮し、感染症拡大防止策、ソーシャルディスタンスを確保しております。
>詳細リンク

新着

新着

注目の記事

熊本県

日本情報

【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内

黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。

栃木県

日本情報

渋滞を避けて早朝の奥日光の紅葉を楽しむ「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ早朝紅葉鑑賞の旅」発売

2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。

全国

イベント

戦後80年。先人達が命懸けで遺した”普通の日常”の尊さを想う。映画「雪風 YUKIKAZE」2025年8月15日(金)より全国公開。

「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。

ピックアップ

ピックアップ