北海道
イベント
【鹿の湯 花もみじ】自然散策路の神秘的なエンターテイメント「JOZANKEI NATURE LUMINARIE」の特別プランを販売
北国の温泉文化を継承する和風旅館「鹿の湯 花もみじ」では、渓谷と清流が織りなす美しい散策路を舞台とした、温泉街の風物詩『JOZANKEI NATURE LUMINARIE』(定山渓ネイチャールミナリエ)の開催に合わせて、期間限定のプランを販売します。
東京プリンスホテル(所在地:東京都港区芝公園3-3-1)は、2020年3月14日〜4月12日の期間で桜にちなんだメニューが楽しめる「桜まつり 2020」を開催いたします。東京プリンスホテルの位置する芝公園エリアは桜の名所として知られ、毎年多くの方々がお花見に訪れます。ホテル敷地内には、東京タワーとともに桜をご覧いただけるスポットが数多くあり、“東京ならでは”の美しい春の風景をご覧いただくことができます。
東京都港区芝公園3-3-1
「御成門駅」から350m
目線の高さに咲き誇る桜と、目の前にそびえる東京タワーが圧巻の屋外テラスレストラン「カフェ&バー タワービューテラス」では、春らしい食材を使用した見た目も華やかな洋風弁当が販売されます。また、大きな窓から東京タワーと桜を眺めることができる開放的な「ブッフェダイニング ポルト」では、桜をイメージしたピンク色のメニュー等のブッフェが楽しめます。
期間: | 2020年3月14日(土)~4月12日(日) ※ブッフェダイニング ポルトは4月24日(金)まで、ビアレストラン ガーデンアイランドは3月19日(木)より。 |
---|---|
実施店舗: | カフェ&バー タワービューテラス、ブッフェダイニング ポルト、ビアレストラン ガーデンアイランド、和食 清水、中国料理 満楼日園、ティーサロン ピカケ、メインバー ウインザー、カラオケルーム ペトレア |
迫力の東京タワーとともに目線の高さに広がる桜をお楽しみいただける絶好のお花見スポット「カフェ&バー タワービューテラス」。桜色のオードブル、可愛らしい手毬寿司、牛フィレ肉のステーキ等、お花見にぴったりな華やかな洋風弁当が楽しめます。
ピンク色のオードブルやさくら彩麺等、桜にちなんだメニューや人気のローストビーフ等バラエティ豊かなメニュー。ブッフェもあります。
満開の桜とともにバーベキューをお楽しみいただける「ビアレストラン ガーデンアイランド」。
春の食材をふんだんに使用し、ディナーには会席料理もあります。落ち着いた店内で桜を眺めながら大人のお花見を。
お花見を彩る春らしい華やかな期間限定メニュー。
宝石をモチーフとした展示会限定オリジナルの琥珀糖を2月19日(土)より販売開始
星野リゾート トマム 雪山の絶景を眺める「霧氷テラス」を営業 新たなスポット「Cloud Bar(クラウドバー)」から霧氷を鑑賞
創業120年の老舗かまぼこ店が、お菓子みたいなカワイイ 「バレンタインさつま揚げ」を販売
信州松本「onsen hotel OMOTO」、 夕食付プランの販売を10月5日よりスタート
和紅茶や日本伝統茶など20種以上のドリンクフリーフローとともに!秋のクラシックサウザンドアフタヌーンティー ~京都の美秋再び“芋栗南瓜”~
【THE LIVELY 福岡博多】期間限定メニュー“エスプーマ大福かき氷”3種が新登場
北海道
イベント
北国の温泉文化を継承する和風旅館「鹿の湯 花もみじ」では、渓谷と清流が織りなす美しい散策路を舞台とした、温泉街の風物詩『JOZANKEI NATURE LUMINARIE』(定山渓ネイチャールミナリエ)の開催に合わせて、期間限定のプランを販売します。
山形県
観光
山形県南部飯豊町(いいでまち)の白川湖で春の2か月間だけ見ることができる神秘的な風景。豪雪地帯である日本百名山の飯豊連峰から、春になると白川湖に大量の雪解け水が流れ込みます。湖が満水を迎えると、シロヤナギの木々があたかも水の中から生えているかのような、幻想的な光景になります。
東京都
飲食店
食べ物
ホテルメトロポリタンでは、2024年1月15日(月)からオールデイダイニング「クロスダイン」、日本料理「花むさし」、四季彩茶寮「旬香」の3店舗で「長崎フェア」を開催します。
東京都
飲食店
食べ物
ラーメン居酒屋店「Ramen Izakaya Deniro」では、2023年12月7日(木)よりストリートスタイルラーメン店「駄目な隣人」とのコラボ商品を販売しています。
青森県
イベント
「星野リゾート 青森屋」は、地元の鉄道会社「青い森鉄道株式会社」の協力のもと、2024年1月20日から2月11日の期間の土日限定で、青森の雪景色を眺めながら食事と地酒が楽しめる観光列車を運行します。
東京都
観光
東京・大手町の日本旅館「星のや東京」では、2024年1月5日~26日に、1泊2日の滞在プログラム「新春歌舞伎滞在」を今年も開催します。
江戸に暮らす人々にとって新年の楽しみの一つに歌舞伎観賞があり、粋な過ごし方でもありました。その楽しみ方を支えたのが芝居茶屋です。観劇チケットの手配に加え、筋書やお茶、菓子、幕の内弁当、酒肴の提供など、至れり尽くせりのサービスで人々を喜ばせていました(*1)。星のや東京では、当時の芝居茶屋のようなおもてなしで、新年を寿ぐ滞在を提供します。
*1:富澤慶秀・藤田洋監(2012). 『最新歌舞伎大辞典』. 柏書房.