【三河湾ヒルズ・ホテル】四季を通して紫陽花が楽しめる!ホテル限定オリジナルケーキを販売

2020.08.17

愛知県西尾市の三ヶ根山山頂に位置する当ホテルは、三河湾を通して渥美半島、知多半島を一望でき、新鮮な海の幸やホテル自慢の展望露天風呂もお楽しみいただける壮観絶景のリゾートホテルです。ホテルへ通じる三ヶ根山スカイラインは、別名あじさいラインとして有名で6月から7月初旬にかけて、約7万本のあじさいが咲き誇ります。その色とりどりの紫陽花をモチーフにしたホテル限定オリジナルケーキの販売を開始しました。

美しく咲き誇る三ヶ根山の紫陽花ケーキ・・・・税込770円
1階レストラン「プラシャンテイ」にて販売中!

紫陽花の基本色の薄い紫色が特徴。中は地元産西尾の抹茶を使用したムース、アクセントのみかんクリームが絶妙です。甘さを抑えた抹茶クリームの品のある味が特徴。ここでしか味わえない上品な味を三河湾を一望できるレストランでお召し上がりください。

三ヶ根山のあじさい

<三河湾ヒルズ・ホテル>
愛知県にある三河湾を一望できる絶景ホテル。四季折々の山々と三河湾絶景の眺めをご堪能いただけるお部屋、渥美半島と知多半島に囲まれた三河湾のパノラマがご覧いただける天然温泉、厳選した旬の食材と人にやさしいおもてなしのホテルです。

所在地:〒444-0701 愛知県西尾市東幡豆町入会山1-287
電話番号:0563-62-4111
>公式ホームページ

新着

新着

注目の記事

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。

東京都

芸術

イベント

開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」 夜間開館決定

2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。

滋賀県

観光

イベント

文化

【休暇村近江八幡】琵琶湖の名所巡り「バスで楽しむ『ビワイチ』~琵琶湖一周~」ツアー開催

滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。

ピックアップ

ピックアップ