まるでパンケーキのようなふかふか生地の新食感な本格どらやき
これまで日本文化として愛され続けてきたどら焼き。その美味しさをそのまま活かし、昔ながらの和菓子づくりの手間ひま掛けた製法に、洋菓子のエッセンスを忍ばせて、一枚一枚手焼きにこだわった王道かつ独自の甘さ控えめのしっとりふかふかどら焼きが生まれました。それが「門仲どらやき どら山」です。
どら山の全ての素材は美味しさを追求し、いずれも選び抜かれた国産品を多く使用しています。
【8月限定】桃を使ったジューシーな「旬どら」
毎月異なる旬の果物を挟んだどらやきをご提供している「旬どら」。7月はいちじくを使用した「いちじくどら」を販売していました。
8月は今一番食べ頃のみずみずしい桃を使用した「桃どら」を販売中です。ふっくらしたどらやきの皮に優しい味の白あん、その上にカットした桃をのせた贅沢な味わいのフルーツどらやきをぜひご賞味ください。
マンションの1階を改装した、大暖簾がアイコニックなレトロ可愛い店舗
どこか懐かしい佇まいの外観。昔ながらの下町情緒残る門前仲町に溶け込み、地域の人々は親しみを持って足を運び、観光がてらに立ち寄った人々はモダンな装いの和菓子屋さんにオープン前から気になっていた人が多くいたらしいとのこと。
場所は大通りから1本裏路地に入ったところで、ビルやマンションが立ち並ぶ中、突如大きなどらやきのイラストの暖簾が視界に入ります。その大きさなんと全長2m四方の大きな暖簾が風を受けてなびいており、一味変わった店舗の業態をうまく象徴した装いとなっています。
店頭で毎朝手焼きを実演
ふかふかな生地を毎朝焼いています。
どら山のどらやきは毎朝7時より生地から作り、一枚一枚手焼きをしています。生地の分量、粉の混ぜ方、皮の焼き方全てがどら山流で、少しでも間違えると仕上がりが全く異なってしまいます。決して機械を使って作ることができない手間ひまかけたどらやきは、まずはその日のうちにお召し上がりください。また添加物は一切使わずに翌日もしっとり感が続く生地の配合を実現しましたが、念の為乾燥を防ぐためにジップロックなどで密封いただくことをお勧めしています。
食べ歩きもできる個包装
可愛いどらやきマークの紙包装
中心のミシン線より紙袋を破ることで、手を汚さずに街なかで気軽にどらやきを召し上がれます。よく「ファミチキみたい」と思われるお客さまがよくいらっしゃるよう。門前仲町の神社仏閣を巡りながら、公園でひと休憩しながら、おウチでコーヒー片手に一呼吸、日常のふとしたすき間に楽しめる個包装パッケージに包んであります。
家族や友人、職場へ気軽にオモタセ♪
10個程度が入るどら箱・モダンで可愛い紙袋にもお入れできます。いろいろなシーン、TPOにも合わせられる感度の高い包装紙は、気の知れた仲間と一緒に楽しんでほしいというどら山のどらやきならではの気遣い。また一口つまみ食いできる気軽さも嬉しいポイント。
「門仲どらやき どら山」店舗情報