熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
三重県津市発のクラフトチーズケーキ専門店「RAKUTO cheesecake craft(ラクト チーズケーキクラフト)」が、2022年11月3日にオープンしました。
RAKUTOチーズバターサンド~プレーン~ 360円(税込)
職人が一つずつ手絞りで仕上げる、見た目も美しいRAKUTOオリジナルのチーズバターサンドです。ヘーゼルナッツを混ぜ込むことで、サクサクと心地よい食感を実現したクッキーとクリーミーながらも後味が爽やかなチーズクリーム層が口の中で溶け合います。
RAKUTOチーズバターサンド~ストロベリー~ 360円(税込)
ドライフレーズを散らし、華やかに仕上げた可愛らしいストロベリーチーズバターサンドです。チーズといちご、それぞれの酸味と独自配合のクリームの甘みをマッチさせることで、フルーティーな味わいのサンドに仕上げました。
RAKUTOチーズバターサンド~ショコラ~ 360円(税込)
エクアドル産オーガニッククーベルチュールチョコと、チーズの絶妙なコラボレーションが特徴の一品。素材同士の最適なバランスを見つけ、濃厚なカカオの風味を感じられながらも、口の中でとろける絶妙な味わいを実現しました。チーズのさっぱり感とカカオの苦みで大人のスイーツを表現しています。
kuchidokeチーズテリーヌ 2,500円(税込)
口どけの良さにとことんこだわったチーズテリーヌです。クッキー、ベイクドチーズ、レアチーズの3層が生み出す食感と、タヒチ種バニラビーンズ、2種のチーズを使用した、コク深い味わいをお楽しみください。口に入れた一口目に舌で踊るなめらかなチーズの食感から、チーズの香りが鼻に抜ける贅沢感をお届けします。表面をキャラメルチョコレートでコーティングすることで、なめらかな食感を閉じ込めた、丁寧に一つ一つの職人技術を詰め込んだ至極の逸品です。
朝焼きタルトフロマージュ 520円(税込)
毎朝その日分を工房内で焼き上げる、数量限定の焼きたてチーズタルトです。2度焼きでさっくり食感を実現したバニラ香るタルト生地の上に、クリームチーズとマスカルポーネチーズのなめらかなアパレイユを流し込み、絶妙な火加減で焼き上げました。一口目に感じるトロリとした半熟の食感は感動していただくこと間違いなし。焼きたてのチーズの香りとサクサクのタルト食感をお楽しみください。
RAKUTOチーズクッキー 1缶680円(税込)
程よいチーズの香りが鼻を抜ける、専門店ならではのクッキーです。口の中でさっくりホロホロと砕ける食感がたまらないこのクッキーは、イタリア産チーズパウダーを贅沢に使用することで、リッチな気分を楽しめるよう工夫しました。絶妙な塩加減もアクセント。ワインとのペアリングもお試しください。
RAKUTOクロワッサン 270円(税込)
お店の厨房で毎日焼き上げるRAKUTOオリジナルクロワッサンです。フランス産発酵バターを贅沢に使用することで、芳醇なバターの香りをお楽しみいただけます。生地を何層にも織り込んで焼き上げることで生み出される空気の層により、さっくりとした心地よい食感をもたらします。
チーズソフトクリーム 400円(税込)
RAKUTOオリジナルのチーズソフトクリームです。フランス産クリームチーズと生乳を贅沢に配合し、濃厚なコクと食感を感じられながらも、後味さっぱりお召し上がりいただけるよう仕上げました。太巻きのフォルムが可愛らしい一品です。
| 所在地: | 〒514-0832 三重県津市南中央4-15 |
|---|---|
| 営業時間: | 10:00~18:00 |
| :定休日 | 火曜 |
| TEL: | 059-261-6380 |
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
東京都
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
長崎県
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
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【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
長野県
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
香川県
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。