日本橋PRプロジェクト「はじまりは日本橋」2024年4月7日(日)より始動

2024.03.28

日本橋地域にあるシンボルをモチーフとして手みやげを制作し、ご購入いただいた方々を通して街の魅力をPRするとともに、新たな来街を促進する取り組み「はじまりは日本橋」プロジェクトが2024年4月7日(日)よりスタートします。
商品の売上の一部は、日本橋のにぎわい創出に活用し、長期的な地域活性化にも貢献します。

地域のシンボルで全国を元気に

第一弾のモチーフは五街道の起点であり、名橋「日本橋」の中心部に埋め込まれた『日本国道路元標』。同4月7日(日)に開催される“春の名橋「日本橋」まつり”にて初披露され、その後、日本橋観光案内所などでなどで順次販売致します。

日本国道路元標 本物を忠実に再現したキーホルダー

税込990円

実際の日本国道路元標同様に、裏面の意匠まで精巧に再現した重量感のあるキーホルダーです。手のひら収まるサイズながら重厚かつ精細なデザインは、日本橋観光の記念にふさわしい逸品です。

日本国道路元標 タオルハンカチ(紺)

税込990円

ジャガード織りで表現された綿100%の今治産のタオルハンカチです。日本国道路元標のインパクトあるデザインもさることながら、厚手の生地で機能性も十分。これを携えて旅行などに出かけると、足取りも軽くなりそう。

日本国道路元標 旅するしおり

税込770円

フォトエッジング加工した金属にメタリックゴールド塗装を施した、軽さが特長のしおりです。国内工場でレーザーカッティングされた透かしのデザインが美しく、長くお使いいただけるアイテムです。

日本国道路元標 はじまりのステッカー

カードケースサイズのステッカーで、日本国道路元標部分が外せます。お気に入りのガジェットに貼るのはもちろん、スマホケースに挟んでもOK。日本橋に来た手みやげとしても、これから何かをはじめる方への贈り物としても最適です。

日本橋名所 一筆箋(日本国道路元標)

高級感のある大礼紙に日本国道路元標モチーフをあしらったオリジナル一筆箋です。大事な方へのお手紙やちょっとした心遣いに適した、シンプルながらも洗練されたデザインです。25枚綴り。

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「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

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