【星野リゾート】猛暑の夏から実りの秋まで楽しむ「旅のご褒美パフェ」が登場

2025.07.07

旅を楽しくする「星野リゾート」では、6月28日のパフェの日を機に、自分へのご褒美として楽しむ「旅のご褒美パフェ」を各施設で提供開始します。
地域の魅力を詰め込んだ進化系パフェとして、ユニークなビジュアルのものから、その季節・その場所でしか出会えない旬のフルーツをシェフが仕上げたり、自分で創作したりして味わうパフェ、「ご近所さん」と共同開発したコラボレーションパフェ、そして1日の締めくくりに味わいたい夜パフェなど、個性豊かなラインナップが揃います。

奥入瀬渓流ホテル「おいらせ苔パフェ」

国の特別名勝・奥入瀬渓流に佇むホテルより、本物の苔そっくりなパフェが登場します。清涼感あふれるオリジナルドリンクと共に、奥入瀬渓流の苔の魅力を存分に味わえます。

>奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート公式サイト

星のや軽井沢「信州吟醸パフェ」

オリジナルの日本酒と、栗やシャインマスカットなど信州ならではの秋の味覚が楽しめるパフェ。日本酒ゼリーや吟醸アイス、酒粕カステラで日本酒の多様な味わいを表現。クルミと酒粕のソースで味の変化を楽しめます。

>星のや軽井沢公式サイト

トマム「雲海パフェ」

ダイナミックな雲海を「雲海テラス」から間近で楽しめる、トマムならではの一品です。ミルクソフトの上に、フレークとイチゴジャム、そして、雲海をイメージしたふわふわの綿菓子を乗せました。

>星野リゾート トマム公式サイト

星のや富士「グラマラス葡萄ステイ」のデザートパフェ

自分で収穫した旬の葡萄を、星のや富士のシェフがランチのデザートとして目の前でオリジナルのパフェに仕上げます。自分の手で選んだ果実が、特別な思い出の一皿になる体験です。

>星のや富士公式サイト

バンタカフェ「まーさん!パティシエバスケット」

マンゴーとパイナップルのジェラートに、ごろごろのフルーツと、トッピングのクッキーやクリーム、フルーツソースを揃えたパフェづくりキットが登場。オリジナルシールでカップにデコレーションができます。

>バンタカフェ by 星野リゾート

OMO7高知「シトラスパフェ」

夏は小夏、冬は文旦など、高知ならではの季節の柑橘を主役に仕立てるパフェです。緑茶ゼリーやローズマリー香るクランブル、ホワイトチョコなどを重ね、さまざまな食感も楽しめます。

>OMO7高知 by 星野リゾート

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戦後80年。先人達が命懸けで遺した”普通の日常”の尊さを想う。映画「雪風 YUKIKAZE」2025年8月15日(金)より全国公開。

「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。

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