【星のや東京】江戸から続く涼みの文化を楽しむ、現代の夏のおこもり滞在を提案

2026.05.08

現代に合わせて進化し続ける塔の日本旅館「星のや東京」は、2026年6月1日(月)~8月31日(月)までの期間、江戸の知恵を現代に紡ぐ夏の滞在を提案します。

季節のお出迎え

オフィス街の喧騒を抜け一歩足を踏み入れると、打ち水で冷やされた清涼な空気がお客様を包み込みます。玄関の青森ヒバの扉をくぐると、正面の縁台には紫陽花やナツハゼなどの瑞々しい季節の草花が彩る室礼が置かれ、目からも涼を届けます。お茶の間ラウンジで供されるのは、煎茶と季節のお茶菓子。畳に足を伸ばし、都会の熱気を忘れて静寂へと心が切り替わる、滞在の始まりを告げる特等席です。

※室礼の花材は、入荷状況により変更になる可能性があります。

湯上りに味わう「発酵かき氷」

地下深くから湧き出る天然温泉で身体を解した後は、滞在着のままお茶の間ラウンジへ。ここで味わうのは、江戸の知恵を現代に昇華させた「発酵かき氷」です。かつて暑気払いに親しまれた甘酒やどぶろく、みりんといった発酵食品に、旬の果実の芳醇な甘みを重ねました。氷が溶ける涼やかな音を聞きながら、プライベート感溢れる空間で身体を内側から潤す、日本旅館ならではの贅沢な夏時間です。

期間: 2026年6月3日~年8月31日
時間: 16:00 / 16:30 / 17:00
料金: 1食4,840円(税‧サービス料込、宿泊料別)
定員: 1日10食限定

夕食前に嗜む「よい前のひととき」

夕食を控えた夕暮れ時、江戸の人々が愛した涼味で喉を潤すひとときを。主役は、江戸時代に重宝された「白瓜」を使った、滋味深い冷や汁です。合わせるお酒は、日本酒だけでなく、みりんに焼酎を加えた江戸伝統のリキュール「本直し」も。さっぱりとした白瓜の食感と、キリリと冷えた本直しの風味が、夏の夕べに心地よい刺激を与えます。江戸の歴史と文化に想いを馳せながら、涼やかに夜の始まりを楽しむ、粋な大人の過ごし方です。

暦を封じ込める「季節の箱庭づくり」

出発前には、江戸の園芸文化に倣い、自分だけの夏の涼を表現する「箱庭づくり」に没頭します。桐箱の中に、慈雨を受けた深緑の苔や、岩間を流れる清水の情景を描き出します。石や苔に触れ、小さな箱庭に自然の気配をそっと映し出すひとときは、心に静かな涼をもたらします。都心の真ん中で季節を慈しむ、日本旅館での滞在を締めくくるクリエイティブな体験です。

期間: 2026年6月1日~8月31日
時間: 9:00~9:30
料金: 1名5,000円(税‧サービス料込、宿泊料別)
定員: 1日4名まで

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多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

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