熊本県
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【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
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お土産・記念品
テクシるが独自に開発した生地「NEO能登上布」を使用した、夏のシーンで活用できる「ひんやり麻マスク」(夏用立体ファッションマスク)につきまして、好評により生産が追いつかずしばらく販売を停止しておりましたが、このたび7月8日(水)正午からテクシる オンラインショップにて予約販売の受付を再開します。
6月10日の初回販売時には予約受付開始から約48時間で1,000枚が完売。その後、多くの皆さまから再販売を求める声が寄せられたことを受け、追加で1,000枚を増産することを決定しました。前回人気の高かった6デザインの再販に加え、新たに4デザインをリリース。計10種類のデザインからお選びいただけます。
商品名:ひんやり麻マスク(NEO能登上布 夏用立体ファッションマスク)
※限定1,000枚(100枚×10種類)
【開発の背景】
地域の繊維事業者有志で2019年に結成された石川県鹿島郡中能登町の「テクシる」(代表:田中 修)は、麻とポリエステルの複合生地「NEO能登上布」を独自に開発しました。
これは、「織物のまち」中能登町に約2000年前から伝わる麻100%織物“能登上布”の「伝統」と、化合繊織物工業の地場産業として昭和初期から長く培われてきた職人の「技術」との掛け合わせにより、実現したものです。
コロナウイルスの影響でマスクの常時着用が生活の基本となった今日、2020年の夏を快適に過ごせるお手伝いがNEO能登上布でできるのではないかと考えました。前回販売時に1,000枚が完売した直後から、再販売を望む声が多く寄せられたことを受け、今回追加で1,000枚のマスクを製作します。生地の特長は前回販売時と同様で以下のとおりです。
【NEO能登上布マスクの特長】
1. 薄くて軽く、ひんやりとした心地よい肌触り
麻は軽くて蒸れにくいのが特徴(※)。能登上布の着物などは夏にぴったりのアイテムです。ただ、顔に直接触れる場合には麻100%だとチクチクと感じてしまうもの。その点、麻とポリエステルを複合させたNEO能登上布は、顔に触れても滑らかで、ひんやりとした心地よい肌触りです。
(※)麻の特徴:吸湿性や速乾性に優れている。熱伝導率が良いので、体温を奪って放熱し冷涼感を与える。
また、生地そのものの素材感を生かしたシックなデザインも特徴。洗練されたファッションアイテムとしてお楽しみいただけます。
2. シワになりにくく扱いやすい
マスクは洗濯などの管理面が手間になりますが、NEO能登上布はシワになりにくい生地であるため洗濯機でも洗えます(ネットに入れることを推奨)。手もみ洗いすることにより、さらに長くご愛用いただけます。
| 名称: | ひんやり麻マスク (NEO能登上布 夏用立体ファッションマスク) |
|---|---|
| 予約販売開始日: | 2020年7月8日(水)正午 12:00~ |
| 商品発送予定日: | 8月10日(月・祝) |
| デザイン(全10種類): | 14. 木蘭 – MOKURAN(新商品/プレミアム※) ※能登上布の代表的な紋様の一つである“市松模様”を高度な職人技と特殊なドビー織り(三重織り)で 再現しました。意匠性を重視されるかたにおすすめの一品です。 13. 露草 – TSUYUKUSA(新商品) 12. 白藍 – SHIRAAI(新商品) 11. 月白 – GEPPAKU(新商品) 9. 青鈍 – AONIBI 8. 菜の花 – NANOHANA 7. 舛花 – MASUHANA 6. 青碧 – SEIHEKI 5. 橡 – TURUBAMI 2. 群青 – GUNJOU ※10. 刈安 – KARIYASU/4. 紺鼠 – KONNEZU/3. 紺青 – KONJOU/1. 青褐 – AOKACHIは次回入荷未定。 |
| 販売価格: | 14. 木蘭のみ2,500円(税込み) その他は1,500円(税込み)※お一人様1デザインにつき5点まで |
| 送料: | 300円(ただし4,500円以上お買い上げの場合は送料無料) |
| サイズ: | Mサイズ(女性向けサイズ):縦130mm×横210mm Lサイズ(男性向けサイズ):縦135mm×横240mm |
| 販売店: | テクシる オンラインショップ |
| URL: | テクシる オンラインショップ (7月8日(水)正午 12:00から) |
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全国
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「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
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高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
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