熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
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観光
リゾートホテル・旅館の問題解決のプロフェッショナル集団「株式会社ワールドリゾートオペレーション」が運営・管理する宿の予約サイト※【宿LABO】にて、2020年7月30日より「密を避けたひとり旅が叶う宿」を特集致します。特集内では、5つの宿のひとり旅プランをご紹介。
堂々と旅行し辛い今の時期、人との接触を最低限に抑えられるひとり旅プランをおすすめすることで、旅の計画のお手伝いが出来ればと思います。
※【宿LABO】は、ワールドリゾートオペレーションが運営する施設のポータルサイト。
今回の特集では、ひとり旅のメリットをはじめ、ひとりでも部屋食が愉しめたり、貸切露天ジャグジーの無料利用が特典につくなど、密を避けた旅が叶う5つの宿のプランをご紹介しています。
リゾートホテルや和モダン旅館、ソーシャルホステルと様々なタイプの宿がありますので、きっとお好みの宿が見つかるのではないでしょうか。
サっと行って、サっと帰ることのできる一人旅で、非日常を気兼ねなく愉しみつつ、プチリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
▼対象の宿はこちら▼
ゆとりろ洞爺湖
| 住所: | 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉78 |
|---|---|
| TEL: | 0570-086-115(予約受付専用) |
| 部屋数: | 全61室 |
| アクセス: | JR洞爺駅より道南バスにて約20分 |
| 館内設備: | 温泉大浴場、レストラン、宴会場、売店、カラオケルーム |
ゆとりろ西伊豆
| 住所: | 静岡県伊豆市土肥324 |
|---|---|
| TEL: | 0570-015-333 |
| 客室数: | 38室 |
| 館内設備: | IRORIロビー、Bar、囲炉裏ダイニング、大浴場、露天風呂、展望風呂、貸切露天風呂 |
| アクセス: | 伊豆箱根鉄道 修善寺駅からバスで50分 |
大洗パークホテル
| 住所: | 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8249-10 |
|---|---|
| TEL: | 0570-003-830 |
| 客室数: | 45室 |
| 館内設備: | レストラン、大浴場、エステルーム、宴会場 |
| アクセス: | お車:水戸ICより車で15分 電車:大洗駅よりバスで大洗水族館下車またはタクシーで10分 |
箱根風雅
| 住所: | 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246-773 |
|---|---|
| 客室: | 24 |
| TEL: | 0570-071-568 |
| 館内設備: | レストラン、大浴場、露天風呂、貸切ジャグジー、女性専用岩盤浴、ラウンジ |
| アクセス: | 小田原駅下車箱根登山バス「桃源台行」約50分「仙石高原」下車バス停より徒歩約7分 |
シンプレスト日光
| 住所: | 321-1661 栃木県日光市中宮祠2484 |
|---|---|
| TEL: | 0288-51-0601 |
| 最大収容人数: | 165名 |
| 客室数: | 全25室 ドミトリー:48床(女性専用ルーム有) |
| 主な館内設備: | 大浴場(天然温泉)、露天風呂(天然温泉)、カフェ、ランドリースペース、ドミトリー内女性専用シャワー/パウダールーム完備 |
| アクセス: | 公共機関: 東武日光線・JR日光線・東部バスにて45分郵便局前バス停より3分 |
マウンテンリゾートとして注目を集める白馬エリアに、”絶景大型ブランコ”やキャンプ場、自然について学べる教育プログラムなど、夏に楽しめる新たなアクティビティやスポットが期間限定で登場!
「チームラボボーダレス」が【春】限定の作品空間に。桜色に輝くランプや10万本の巨大な菜の花など春の景色が登場。3月1日から
【休暇村妙高】星空を楽しむ「スターパーティープラン」登場
秩父で冬だけに見られる絶景「氷柱」
星のや東京 藍染の布地を使用した客室や亜麻の滞在着など、江戸の知恵を活かした「江戸涼み滞在」開催 期間:2020年6月1日~8月31日
[三重県 鈴鹿の森庭園]樹齢100年以上の「天の龍」「地の龍」をはじめ、約200本の梅の名木が立ち並ぶ「鈴鹿の森庭園」を2月15日から一般公開。
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。