「未来に泊まれる宿泊券」に参画している全国12カ所のNIPPONIA施設をご紹介します。

2020.06.22

株式会社NOTEが全国で展開しているまちづくりブランド「NIPPONIA」の施設12カ所で、宿泊日を指定せずに購入できる「未来に泊まれる宿泊券」の販売を行っています。5月22日時点で、岐阜県美濃市の「NIPPONIA 美濃商家町」で約150万円の売上に繋げるなど実績を上げています。

昨年度末より全国的に感染が拡大したコロナウイルスの影響により、大きな打撃を受けている領域の一つである観光産業。例年に比べ売上げが8~9割減という施設も存在し、コロナ禍をどう生き延びるかは今後も大きな課題となっています。「NIPPONIA」の宿泊施設がある地域も例外ではなく、普段の賑わいが失われている状況です。

「NIPPONIA」では、滞在を通してその地域の暮らしに浸り、地域の魅力を感じてもらうことを目的として事業を行ってきました。今回のコロナにより宿の運営が立ち行かなくなれば、地域の価値を提供する場所もまた失われることとなります。そんな未来を避ける為、現在、通常の宿泊予約とは異なり宿泊日を指定せずに宿泊の権利を購入することができる「未来に泊まれる宿泊券」のサービスを行っています。
「NIPPONIA」の宿泊施設は、古民家を改修して宿にしている施設が多く、そのほとんどが地域内に客室が点在する分散型の施設です。そのため、宿泊のお客様が他のお客様と接触する機会はほとんどありません。また、客室も古民家のため通気性が良く、快適な環境で過ごせることも特徴です。また、一棟貸しやペット可の客室もあるため、お客様のご希望に応じたお部屋をご案内することも可能です。

「NIPPONIA美濃商家町」では各客室で朝食を楽しむことができる。
「篠山城下町ホテルNIPPONIA」ではペットと一緒に泊まれる客室もある。

今回のコロナにより、観光においてもこれまでとは異なるニーズが発生してくることが予測されます。株式会社NOTEでは、観光地以外の地域に関心が集まる一つの転換点としてこの時期を捉え、コロナに負けず「NIPPONIA」の取組みを拡大させるべく事業を進めていきます。

「NIPPONIA」の目指すものとは

農村、城下町、宿場町…。その土地の気候や生業に適するかたちで作られ維持されてきた日本の風景は、日本の暮らしの歴史そのものであり、文化の集大成とも言えます。しかし、効率化が優先される現代社会の中で、そんな風景は徐々に失われつつあります。
株式会社NOTEは、消えつつある古民家を起点に、その地域ならではの食や生活文化を維持、継承できる仕組みを作り出すことを目的とし、その土地の歴史文化資源を尊重したエリアマネジメントと持続可能な地域開発を実践しています。
この取組みを「NIPPONIA」と名付け、「なつかしくて、あたらしい、日本の暮らしをつくる 」という理念のもと全国で事業を展開しています。
現在、その理念に共感した仲間たちとの協働ネットワークを築き、地方創生の新しい運動のかたちとして再生した滞在施設が全国で15施設(105部屋)(2020年1月時点)あり、2020年度には合計で約30施設(約200部屋)の展開を計画しています。

「未来に泊まれる宿泊券」に参画している施設は下記の通りです。
【対象施設一覧】
※未来に泊まれる宿泊券は各施設の購入サイトよりお申し込みが可能です。
※有効期間、値段は施設ごとに異なります。

◆佐原商家町ホテルNIPPONIA(千葉県香取市)
>佐原商家町ホテルNIPPONIA
◆NIPPONIA美濃 商家町(岐阜県美濃市)
>NIPPONIA美濃 商家町
◆NIPPONIA串本 熊野街道(和歌山県串本町)
>NIPPONIA串本 熊野街道
◆NIPPONIA HOTEL 高野山参詣鉄道(和歌山県伊都郡)
>NIPPONIA HOTEL 高野山参詣鉄道
◆NIPPONIAホテル奈良ならまち(奈良県奈良市)
>NIPPONIAホテル奈良ならまち
◆篠山城下町ホテル NIPPONIA(兵庫県丹波篠山市)
>篠山城下町ホテル NIPPONIA
◆福住宿場町ホテル NIPPONIA(兵庫県丹波篠山市)
>福住宿場町ホテル NIPPONIA
◆竹田城城下町ホテル EN(兵庫県朝来市)
>竹田城城下町ホテル EN
◆オーベルジュ豊岡1925(兵庫県豊岡市)
>オーベルジュ豊岡1925
◆NIPPONIA HOTEL 竹原 製塩町(広島県竹原市)
>NIPPONIA HOTEL 竹原 製塩町
◆NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町(愛媛県大洲市)
>NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町
◆NIPPONIA HOTEL 八女福島 商家町(福岡県八女市)
>NIPPONIA HOTEL 八女福島 商家町

◇NIPPONIA公式サイト
>NIPPONIA公式サイト
◇NIPPONIA 公式Instagram
>NIPPONIA 公式Instagram

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世界を舞台に活躍する現代アーティスト小松美羽さんの単独インタビュー第一弾。
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番組では2014年に”新風土記”を奉納した出雲へ訪れ、「新風土記の第二弾」を制作し番組内で初公開されます。

常に未来へ進み続ける小松美羽さん。そんな彼女に、この度HYAKKEIの単独インタビューに応えて頂く事が出来ました。”光の柱”の出現を体験し作品に大きな影響を与えたという出雲大社との深い関わりや、出雲の地での新作アートの制作、制作の中心にある祈りの原点に迫ります。

インタビューPart1ではアナザースカイでの撮影風景を元に、”小松美羽さんと巡る出雲大社”をお届けします。出雲の地への親愛の念溢れる小松さん。自然体で語っていただきました。

写真:神庭 恵子 / インタビュー・文:菊地 伸(HYAKKEI)


今回のアナザースカイのハイライトは、2014年に新風土記を制作した際と同じ古民家で制作した、初公開となる絵画作品。この作品についてはインタビューPart2で詳しくお伝えします。

< 小松美羽プロフィール >

1984年長野県生まれ。女子美術大学短期大学部在学中に銅版画の制作を開始。近年ではアクリル画、立体作品などに制作領域を拡大し、力強い表現力で神獣をテーマとした作品を発表。

2015年、ロンドンで開催されたチェルシー・フラワーショーへ有田焼の作品を出品し、受賞作が大英博物館へ収蔵されるという快挙を成し遂げる。その後、台湾、香港、日本での個展において動員数、売上とも記録を塗り替える。

HTCとのコラボによるVR作品『INORI~祈祷~』が第76回ヴェネツィア国際映画祭VR部門、イギリスのレインダンス映画祭にノミネートされる。2020年、日本テレビ系「24時間テレビ」のチャリTシャツのデザインを担当など、国内外で大きな注目を集めている。

小松美羽 Miwa Komatsu | オフィシャルサイト

『アナザースカイ』
日本テレビ
5月27日(木) 伊勢編 24:59~25:39
6月3日(木) 出雲編 25:09~25:39

アナザースカイ 番組公式サイト
https://www.ntv.co.jp/anothersky2/

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