東京都

飲食店

【東京初出店】名物一本うなぎの「うなぎ四代目菊川」が9月1日(火)オープン。

2020.09.09

JR田町駅東口より徒歩3分の複合施設「msb Tmachi」(ムスブ田町)田町ステーションタワーNに「うなぎ四代目菊川」が9月1日(火)にグランドオープンしました。

うなぎ四代目菊川

産地は特定せず、その時季に合わせて当店の目指すうなぎ料理にあう。脂ののりが良いうなぎを前述の
中庄商店にて選別。生きたまま店舗へ配送します。

当日必要な分だけを店頭で捌きます。捌きたてのうなぎで、身がふわっとして臭みがなく、うなぎ本来の
旨味を最大限にお届けいたします。

当店は自社ブランドの2種類の炭を使い分け、蒸さず地焼きのみで仕上げます。
うなぎの皮はパリッと身はフワッと。噛めば口のなかで脂がトロッと広がります。
自社ブランドの炭で焼き上げた焼き立ての「パリッ。フワッ。トロッ。」のうなぎをお楽しみください。

脂のノリがよいうなぎに合わせてあっさりとしたタレに仕上げています。
うなぎを潜らせることで、旨味と脂が混ざる創業より継ぎ足された秘伝のタレ。
うまい鰻でうまくなったタレでさらにうなぎを美味しくします。

名物「一本うなぎ」

上記こだわりに、「誤魔化しも妥協もはない。だから丸ごと一本をありのままの姿で味わって頂きたい」
そんな思いから生まれた商品が「一本うなぎ」です。
器にもこだわりを持ち、江戸時代より続く信楽焼きの窯元にして手作業にて作るられる専用の器を用意。
形のみではなく、保温性にすぐれ焼き立ての鰻を冷まさずお客様へお届けいたします。

withコロナ対応の一環としてテイクアウト・お弁当にも対応しております。
作り置きはせずご注文頂いてからお焼きしますので、事前にご連絡いただくことをおすすめしています。
調理工程は変えず、そのままご自宅等にてお楽しみいただけます。

創業90年の歴史を持つうなぎ卸問屋から生まれた「うなぎ四代目菊川」。日本が誇るうなぎ料理の食文化をどうぞご賞味ください。

>うなぎ四代目菊川公式ホームページ

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太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

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