東京都

食べ物

海の幸が色鮮やかな「海鮮ばらちらし玉手箱」で、ランチを贅沢に。“ご褒美ランチ”

2020.09.10

新型コロナウイルスという未曾有の驚異にさらされ、夜の会食や飲み会も自粛が続く中、「せめてランチは自分にご褒美を」をコンセプトに、本格和食職人の料理長が贅沢ランチを開発いたしました。「旬香庭 麟 Garden」品川店にて、数量限定「ご褒美ランチ」を提供します。

『海鮮ばらちらし玉手箱』 1,500円(税込)
本鮪の赤身・子持ち昆布・いくら・鰻の蒲焼きなど、拘り抜いた食材を丁寧に一品一品仕込んだ12種類の具材を贅沢に乗せ、金箔をあしらい、見た目も華やかな麟オリジナルの贅沢海鮮弁当です。人参をムース状にした冷製「雲丹人参ムース」も一緒にお楽しみいただけます。

『ローストビーフとステーキの和牛二色重』 1,500円(税込)
昆布締めの一手間を加えたこだわりのローストビーフをご堪能いただけます。

『籠盛り御膳』 1,500円(税込)
季節の彩り豊かな本格和食御膳です。

『佐賀県産黒毛和牛 霜降り焼き牛飯』
甘辛ダレが牛肉とご飯に絡む、やみつきの逸品です。

麟品川店は、天高で開放感のある店内で、座敷個室やテーブル個室を完備しています。お客様同士の距離を気にせず贅沢なランチ時間をお過ごしいただけます。

「旬香庭 麟 Garden」
一流の料理人が心をこめて作る、伝統的な中に斬新なエッセンスを加えた新感覚の和食をいただくことができます。和を感じさせつつも伝統に縛られることなく、新しい手法・食材を取り入れたメニューの数々は、舌だけでなく目でも楽しむことのできる、まさに和の芸術品。和の巨匠の技が光ります。
個室も多数ご用意しており、夜景の見える個室でしっとりと落ち着いた和の雰囲気を味わえます。

新型コロナウイルス感染予防対策
・入店時のアルコール消毒と検温の実施
・通常で使うよりも広めのお席のご用意と、間隔を開けた席配置
・スタッフのマスク着用・店内の衛生管理と換気
・レジにて会計の飛沫感染を防ぐための透明シートの設置

を徹底しております。その他お客様の安心につながるように営業に取り組んでおります。

新着

新着

注目の記事

熊本県

日本情報

【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内

黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。

栃木県

日本情報

渋滞を避けて早朝の奥日光の紅葉を楽しむ「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ早朝紅葉鑑賞の旅」発売

2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。

全国

イベント

戦後80年。先人達が命懸けで遺した”普通の日常”の尊さを想う。映画「雪風 YUKIKAZE」2025年8月15日(金)より全国公開。

「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。

ピックアップ

ピックアップ