熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
時間・空間・芸能・芸術・音楽、心を癒す贅沢な時間を沖縄から発信します。
沖縄の美しい自然を撮影したクロアヒーリングの癒やしの映像がスクリーンに映し出されます!
東洋・西洋の伝統的な癒しの音楽、医学界その他のあらゆる専門家と協力の元で制作したエビデンス付きの音楽をはじめ、世界や日本各地の伝統音楽や美しい4K映像など、ヒーリングミュージックマーケットでトップクラスのシェアを誇る眠りと癒しの専門レーベルのクロアヒーリングが、2020年10月18日(日)に沖縄県浦添市のてだこホール大ホールで開催される「Okinawaから世界へ新たな発信。
映像アート、音楽でつづる沖縄歴史物語、琉球芸能・武道」の第1部、沖縄県那覇市出身のパーカッショニスト翁長巳酉 (おながみどり)さんによる「自然との対話~祈りの島/Communing with Nature ~ the islands of Prayers~」(映像編集:Midori Onaga)に沖縄の美しい自然を撮影した癒やしの映像を提供。沖縄アーカイブ研究所の戦後復帰前の沖縄の映像とクロアヒーリングの自然映像がスクリーンに映し出されます。
第1部の公演は「映像とライブ演奏/メインスクリーンと球体スクリーンに映し出される沖縄の幻想的な自然、共存する呪術的な祈り交差するアンビエントミュージック。」と記されたとおり、時間・空間・芸能・芸術・音楽、と心を癒す贅沢な時間を是非お楽しみください。
「Okinawaから世界へ新たな発信 映像アート、音楽でつづる沖縄歴史物語、琉球芸能・武道」
| 日程: | 2020.10.18(日)※公演は既に終了しております。 |
|---|---|
| 会場: | 浦添市てだこホール大ホール(沖縄県浦添市仲間1-9-3) |
第1部 (16:00) 自然との対話~祈りの島/翁長巳酉
第2部 (17:00) OKINAWA SOUNDS~琉球の時代から現代の音楽を辿る/堀内加奈子
第3部 (18:30) ~響け~琉球芸能CREATION/伊佐幸子
翁長巳酉 (おながみどり)
音楽 / サンバ / パーカッション
沖縄県那覇市出身。パーカッショニスト。80年代前半東京で「暗黒大陸じゃがたら」「チカブーン」等に参加。90年にブラジルへ渡り12年滞在する中で、本場のサンバチームにも参加し腕を磨く。帰国後は東京での活動を経て、2008年に帰沖。打楽器グループ「Bloco Batuque Brothers」を率いて活動中。
CROIX HEALING
音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを用いて、医師や医療機関、専門家らと共に、心身の障害の回復や機能 の維持・改善、生活の質の向上やストレスの解消、免疫力アップなど、現代社会において音楽療法を深め広げていくのがCROIX HEALINGの役目です。耳から取り入れる健康法、サウンドサプリメントを是非一度お試しください。
眠れる音楽、リラクゼーション音楽、メディテーション(瞑想)音楽、癒しの自然音、ヨガミュージック、禅音楽、などの他、モーツァルトやバッハなどを筆頭に癒しの周波数を放つクラシック音楽も多く制作しています。
>オフィシャルウェブサイト
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熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
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2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
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HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。