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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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吉乃川株式会社では、特別なお酒が専用ボトルで“おかわり”できる新サービス「カヨイ」の募集を応援購入サービス「Makuake」にて6月30日(火)に開始いたしました。
創業1548年、新潟長岡で470年の歴史をもつ酒蔵「吉乃川」。日々の晩酌酒を主として地元新潟や全国で飲まれています。
今回の新サービス「カヨイ」は、そうした普段のお酒とはちょっと異なるプレミアムな日本酒をロットナンバーも刻印された「あなただけのマイボトル」に詰め、酒蔵からご自宅に直接お届けするサービスになります。専用のオリジナルステンレス製ボトルで、蔵出し直送のお酒をお届けします。
現在はお酒といえば、ビンなどに入ったものを店頭で購入するのが主流ですが、江戸時代、かつては「通い徳利」という容器を酒屋に持ち込み、量り売りで販売するスタイルが主流でした。
同じ容器をまさに「通い」ながら使用していたのです。当時この通い徳利は、酒蔵や酒屋とお客様がより身近につながる、コミュニケーションの一つともいえる営みだったのです。
吉乃川は新潟ならびに全国の皆様に飲んでいただいていますが、どのような方がどのような場所で飲んでくださっているのかが全て把握できないという状況にもあります。
そこで、現代の通い徳利ともいえるこの「カヨイ」を通して「吉乃川」とお客様と直接的なつながりを持ちたいと今回立ち上げました。カヨイを通じて吉乃川を知っていただき、またお店でも吉乃川を見かけた際、より親近感を持って接していただきたいという願いと、加えて、昨今の新型ウイルスの影響で変化する家飲みの新たなスタイル提案とも考えています。
そこでより幅広くこの取り組みを知っていただくため、この度、「Makuake」にてプロジェクトを立ち上げました。
プロジェクト開始直後から200名以上の支援が集まっており、大きな反響があります。
吉乃川より特別なお酒を最大4回分やりとりができるコースを設定。飲み終わるとお客様に返送していただく形になります(着払い返送状同封)。各コース終了以降は、自社の酒ミュージアム「醸蔵」で継続していく予定です。本日より募集開始、プロジェクト締め切りは8月末。リターンの開始は9月末を予定しています。
「カヨイ」のためにフルステンレスのボトルを独自開発しました。
<ステンレスの理由>
・繰り返し使用するため軽量で耐久性が高く、輸送に耐えることができるため
・お酒の品質を守る上で大切「遮光性」も十分
・鉄分の溶解や金属臭の心配がほとんどなく、かつ酒蔵で一般的に使用される貯蔵タンクと同じ素材の「SUS316L」を使用
このような理由で開発したカヨイのステンレスボトルには、高度な金属加工の技術が用いられています。金属加工と言えば新潟県。カトラリーから自動車部品など、金属加工全般を手掛ける日本有数の一大産地です。
ボトルを製作したのは、同じく長岡市にあるササゲ工業株式会社。様々な金属加工を得意とし、高度なスピニング(絞り)加工技術を持つササゲ工業だから実現したのがこのボトルなのです。
こうした優れた技術とデザインが認められ、今年度金属洋食器やハウスウエアなどのデザイン性や機能性を評価する「ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール2020」において、グランプリとなる経済産業大臣賞を受賞いたしました。
>受賞製品紹介ページ
新潟長岡の「酒造り」と「ものづくり」、2つの技のコラボレーションとなります。
吉乃川は1548年創業。新潟県で最も歴史のある蔵元です。長岡市の醸造の町「摂田屋」で470年にわたり、酒造りを行ってまいりました。豊穣な新潟県産のお米と長岡東山連峰からの雪どけ水と信濃川の伏流水を水源とする豊富な地下水、そして代々伝統を受け継いできた杜氏が心血を注いだ技と熱意で、今も喜ばれる酒を醸しています。
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2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
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温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
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京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
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明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。