熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
山形県
観光
2021年4月より、山形県庄内地方の酒田市、庄内町でサイクリングツアーがスタートしました。雄大な自然、美味しいグルメ、文化や歴史。気軽に楽しみたい方、遠距離ツーリングが好きな方、ガイドと一緒に巡りたい方などのコースを用意しています。心地よい風を感じながらサイクリングツアーに出かけてみませんか?
山形県庄内地方は、米、野菜、果物、肉、魚、スイーツや日本酒、ワイン、そして海鮮はもちろん、酒田フレンチ、酒田ラーメン、古くから続く精進料理などの食文化で観光客の人気を集めています。
日本海に面した湊町酒田は、北前船交易で賑わった日本有数の港を有し、山居倉庫をはじめ、料亭や豪商の収集した美術品を公開する美術館などが揃っています。庄内町には幅広い物産が揃う充実したショップやレストランの観光拠点や日帰り温泉施設、そして東北最大級のカートコースがあります。
「庄内平野は高低差が少なく走りやすい場所です。庄内の美しい景色と共に、この地ならではの食や体験を楽しんで庄内を満喫していただきたいと思います。」(主催者The Hidden Japan合同会社 代表山科氏コメント)
山形県庄内町の平野、風車、山の景色を楽しみながら、商売繁盛の白狐山 光星寺、福徳開運・財産授与・良縁成就の萬歳山 冷岩寺に立ち寄ります。途中、地元の和菓子屋さんのお餅を食べてひと休み。道の駅しょうない風車市場で昼食を楽しんだ後、最後は全長1,063メートル、東北最大級のカートコースでレーサー気分を味わいます。クラッセには地元の野菜、スイーツ、様々な食材などのお土産が揃っています。
『アクティブに楽しむ庄内町ロングサイクリングツアー(中級者コース)』
| 実施期間: | 2021年4月〜11月上旬 |
|---|---|
| 開催曜日: | 月・金・土・日 *開始 10:00、終了14:45 |
| 価格: | 11,000円(税込) |
| 受付締切: | 催行3日前まで |
| 最少催行人員: | 2名 |
| ツアー時間: | 約4時間45分 |
| 使用サイクル: | E-bike |
| ツアー代に含まれるもの: | レンタサイクル・ヘルメット代、保険料、ガイド料、おやつ、カートソレイユの入場代 |
| コース: | *集合時間は10:00、終了時間は14:45 庄内町新産業創造館クラッセ集合→白狐山 光星寺→萬歳山 冷岩寺→道の駅しょうない風車市場→カートソレイユ最上川→庄内町新産業創造館クラッセ |
ガイド付ツアーに次のツアーがあります。今後も増える予定です。
· 老舗醤油店の工場見学を含む『庄内町の食とアクティビティを楽しむサイクリング旅』
· 日本一滝の多い山形県で二つのパワースポット、「玉簾の滝」と開運出世の滝と言われる不動の滝を訪れる『E-bikeで行く滝王国山形・滝めぐり 八幡コース』
· 心落ち着く總光寺でのマインドフルネス、鶴岡産シルクのストールの草木染めを体験する『マイストール作りと写経体験を楽しむサイクリング旅』
酒田市が無料貸出しているレンタサイクルなどを利用し、自由に回っていただくものです。モデルコースを参考にしていただき、ご自身で好きなスポットに立ち寄りいただけます。
『アートの街を巡るサイクリングコースin酒田』*想定時間5〜6時間(観光時間を含む)
酒田駅→本間美術館→みなと市場→土門拳記念館→酒田市美術館→オランダせんべいFACTORY→山居倉庫→酒田駅
酒田市にある3つの美術館を巡ります。写真家・土門拳の写真作品を所蔵・研究・展示する土門拳記念館やかつて日本一ともうわたれた酒田の大地主本間家の収集した美術品が展示され、庭園、木造建築も鑑賞でき、湊町酒田の歴史も知ることのできる本間美術館などを訪ねます。
途中、庄内浜でとれた魚介を堪能できるみなと市場や、工場見学でおせんべい作り体験ができる酒田米菓のオランダせんべいFACTORY等に立ち寄ります。
ガイドなしモデルコースには次のコースがあります。今後も増える予定です。
· 色鮮やかな酒田の傘福、舞妓さんとの記念撮影、旬の食材を使ったカラフルなジェラート、動画で撮りたくなるまぐろ専門店の贅沢な丼、美しい庭園や大正ロマンを感じさせるレトロでモダンなインテリアなど写真に撮りたくなる場所を巡る『フォトジェニックな酒田旅』
· 最上川沿いを走り、地元のライダーのヒルクライムスポットに到達するコース。鳥海山から庄内平野、日本海までを一望できる素晴らしい景色を楽しめる上級者向け『景色とアクティビティ満喫コース』
· 地元のロードバイクライダーや自転車競技出場経験者にも人気で、獲得標高約500m、往復40km超となる緩やかな坂道を含む上級者向け『庄内アクティブロングライドコース』
The Hidden Japan合同会社は上記のサイクリングツアーに加え、観光施設やホテル、レストランなどを運営されている方がご自身のデバイスを活用し、コロナ対策用の動画を作ることができるマニュアルを制作しました。iPhone/iPad と無料の動画編集ソフト iMovie を使って手軽に動画を作ることが可能です。このマニュアルは、サイクリストの受け入れに協力いただける山形県内の事業者に無償提供しています。
詳しくはお問い合わせください。
>「サイクリング庄内アドベンチャーツーリズム」H P
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熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
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HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。