熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
奈良県
買い物
奈良の老舗履物メーカー「なら下駄屋」から、まるでオーダーメイドのようなフィット感を実現した新商品が登場。柔らかく足にフィット、長く歩いても鼻緒が痛くなりにくい草履が、クラウドファンディング先行販売を開始しました。
SAIUN-彩雲-は、なら下駄屋の特徴であるEVA樹脂素材を使用しています。軽いため、長時間着用し移動しても足が痛くなりにくく、丈夫で長持ちする点が特徴です。
それだけでなく、大きな特徴として鼻緒が取り換えられる点があります。
鼻緒と本体のカラーバリエーションを合わせると、およそ48通りのアレンジを行うことが可能です。
鼻緒の取り外し、付け替えも簡単に出来るようになっているため、その日の気分に合わせて変更することが出来ます。
履きやすさ、歩きやすさだけではなく、自分自身で思ったようにアレンジを行えます。
奈良県は、元々草履を含む伝統工芸が盛んな地域。
しかしながら普段の履物として草履を履く機会が激減してしまっています。
そこで、株式会社一歩は伝統工芸である草履と元来持つEVA加工技術を用い、普段履き出来るデザイン性と丈夫さを持つ商品へと大幅にアップデート。
なら下駄屋を運営する株式会社一歩(はじめ)は靴底などのEVAを中心として事業を開始。技術を駆使し、子ども向け玩具などの作成を行ってきました。
その技術力の高さを用いることで、丈夫であり尚且つ長時間使用しても足が痛くなりません。そしてEVAの持つ色彩を利用することでデザイン性の幅を持たせ、和装だけでなく様々なシーンで活用出来る履物を開発しました。
独自の技術を用いて加水分解を防ぎ長持ちするようにしています。尚且つ下駄のデメリット「慣れないと指の付け根が痛む」という点を、鼻緒の先端(先坪)を縦縫いにすることで鼻緒に可動性を持たせ、様々な足の形にフィット感を作り痛みが起きない設計にしております。
今回の新商品と合わせたタイミングでなら下駄屋はリブランディングを行います。にゃらげた含め、ホームページの刷新も行い、大幅なアップデートをいたします。観光業が大幅にストップしてしまっている今、なら下駄屋が奈良全体を盛り上げていくために今後も商品開発を行ってまいります。
| 材質: | 草履部分/EVA、ゴム 鼻緒部分/メッシュ生地(鼻緒芯材/ウレタンフォーム) |
|---|---|
| サイズ: | 婦人 4サイズ/22.5cm、23.5cm、24.5cm、25.5cm 紳士 4サイズ/25cm、26cm、27cm、28cm 子供 3サイズ/16.5cm、18.5cm、20.5cm |
| カラー: | ・台カラー(全8色) レッド、パープル、グリーン、ミント、ブルー、ベージュ、 ライトグレー、ダークグレー ・鼻緒カラー(全6色)/ レッド、ピンク、グリーン、ネイビー、グレー、ブラック |
1足 税込 8,250円(税抜 7,500円)
※「すげ替え棒」、「留め具」付属
〇別売り鼻緒/1本 税込 1,650円(税抜 1,500円)
※クラウドファンディングと、自社オンラインショップでは、土台と鼻緒を別々にしての販売となります。
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
東京都
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
長崎県
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
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【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
長野県
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
香川県
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。