「めし友グランプリ」優勝商品がアップグレード『土佐のごちそう赤かつお』

2021.09.30

高知県で150年以上続く老舗魚屋「上町池澤本店」と日本全国のこだわりの商品を企画販売する【AKOMEYA TOKYO】が共同で開発した、「おうちごはん」を楽しんでいただける『土佐のごちそう赤かつお』が発売しました。

TBS「めし友グランプリ」で日本一にも輝いたごはんのお供「土佐の赤かつお」のアップグレード版 

新鮮な高知県産かつおはもちろん、大葉、じゃこ、生姜を贅沢に使用
熱々のごはんと共に

TBSの日本全国ご飯のともNO1決定戦「めし友グランプリ」で2011年に優勝した「土佐の赤かつお」は、魚屋ならではの目利きで新鮮なかつおを仕入れ、秘伝のタレで甘辛く煮込みピリ辛に仕上げた商品です。

延べ100万個以上製造した中での約8割が高知県内で販売され、現在では高知の食卓で愛されるソウルフードとして親しまれています。新鮮なかつおに高知県産の大葉、じゃこ、生姜をぜいたくに使用し、高知の食材を存分に使用した新感覚のごはんのお供に仕上げました。

パスタのトッピングや冷奴の薬味などアレンジレシピも

「ごちそう赤かつお」はごはんのお供だけでなくパスタやピザのトッピング、冷奴やだし巻き、うどんの薬味など、様々な料理に調味料のようにご活用いただくこともできます。
高知の食材を贅沢に使用し、原料がかつおベースですのでとってもヘルシー。おうちごはんの新しい選択肢として、高知を感じられる「ごちそう赤かつお」をぜひお楽しみください。

土佐のごちそう赤かつお 

価格: 780円(税込)
販売: AKOMEYA TOKYO各店舗

>通信販売はこちら

新着

新着

注目の記事

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。

東京都

芸術

イベント

開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」 夜間開館決定

2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。

滋賀県

観光

イベント

文化

【休暇村近江八幡】琵琶湖の名所巡り「バスで楽しむ『ビワイチ』~琵琶湖一周~」ツアー開催

滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。

ピックアップ

ピックアップ