熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
株式会社カヤックは、自社で運営する地域に開かれた社員食堂である「まちの社員食堂」を、8月17日(月)より鎌倉でのリモートワーカー向けに開放します。50店舗を超える地元の飲食店が週替わりで出店し、鎌倉で働く人たちが集うコミュニティ・スペースの活用によって、「働く場所を選ぶ」時代の新たな地域活性化に取り組みます。
カヤックでは、自社で運営する「まちの社員食堂」を、8月17日(月)より鎌倉でのリモートワーカー向けに開放します。「まちの社員食堂」は、鎌倉市内で働く人を対象とした地域に開かれた社員食堂で、50店舗を超える地元の飲食店が週替わりで出店し、鎌倉市役所や鎌倉商工会議所はじめ市内25の会社・団体が会員企業として参画しています。
鎌倉で働く人たちが集うコミュニティ・スペースを活用することによって、鎌倉を拠点に働く人・鎌倉でリモートワークする人が交流し、新たな共創の仕組が生まれることを目指すと共に、「働く場所を選ぶ」時代の地域活性化に取り組みます。
都市部のオフィスに通勤するワークスタイルから、自宅や好きな場所で働くスタイルへと働き方のシフトが進む中、鎌倉市内では、神奈川県とカヤックが共同で運営する起業支援拠点「HASTU鎌倉」はじめ、個性的なコーワーキングスペースが増えています。都心から1時間弱のアクセスで、海と山に囲まれた豊かな自然、新旧の文化が混在するまち、鎌倉。日常から少し離れた場所で仕事した後には、まちをそぞろ歩いてみたり、地元のコミュニティに参加してみたり。いつもと違う場所で仕事することで、新たな気づきを得たり、観光で訪れるのとは違った鎌倉の風景を発見できるかもしれません。
鎌倉で働く人たちが集う「まちの社員食堂」をつくりたい。そんな思いから、鎌倉に拠点を持つ企業・団体25社が手を取り合ってつくった、鎌倉で働く人限定の「まちの社員食堂」です。鎌倉の50超のお店が週替わりで、鎌倉で働く人のために、健康的でおいしいメニューをふるまいます。働く人たちが集う。集う場から、交流が生まれる。そんな場にしていきたい。「まちの社員食堂」は、鎌倉の地域に根ざした、働く人のための食堂です。
〒 248-0012
神奈川県鎌倉市御成町11-12(JR鎌倉駅西⼝徒歩2分)
昼:11:30-14:00
夜:18:00-21:30(21:00ラストオーダー)
土日祝日・お盆・年末年始休
>まちの社員食堂公式ホームページ
「まちの社員食堂」店頭で「鎌倉市でリモートワーク中」であることをお伝えください。非会員企業価格(ランチ:900円・ディナー:1000円)でご利用いただけます。
鎌倉市では、2018年に「鎌倉テレワーク・ライフスタイル研究会」を発足し、時間や場所に囚われないワークライフスタイルの普及を推進しています。
>鎌倉市内テレワーク施設一覧
株式会社カヤック
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割にあたる約270名がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。
>株式会社カヤック公式ホームページ
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。