熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
--
文化
株式会社ワイヤードビーンズは、ALL-JAPAN観光立国ファンドを運営する地域創生ソリューション株式会社と連携して、当社が日本各地で伝統技術を継承する陶磁器職人(窯元)とともに同一デザインのマグカップを製作する「生涯を添い遂げるマグ」の取り組みにご協力いただけるパートナーを公募させていただく運びとなりました。新型コロナウイルス(COVID-19)禍において、売り上げの落ち込みや、観光客の減少など、甚大な影響を受けている伝統産業の復興に向けた一助となることを目指したプロジェクトです。
デジタルコマース領域におけるECサイトの開発・保守・運用サービスを提供するデジタルソリューション事業と、「職人とのものづくりブランド」運営を中心としたデジタルマーケティング事業を行っており、これまでも情報システム技術を活用した「現代にあった職人の仕組み」を提案してきました。
Wired Beansの製品は、2009年10月の設立以来、日本のグッドデザイン賞をはじめ、ドイツのレッド・ドット・デザイン・アワードやジャーマン・デザイン・アワード特別賞、アメリカのインダストリアル・デザイン・エクセレンス・アワード銅賞を受賞しており、グローバル市場でも高く評価されてきました。
2016年4月より「生涯を添い遂げるマグ」シリーズの製造販売を開始し、本日時点でのラインナップは17種類となっております。「職人手づくりの製品をより身近に、末永く愛用していただきたい」という想いから生まれた「生涯補償」という独自のアフターサービスも大きな特徴です。製品詳細は当社公式オンラインストア にてご覧になれますので、ご興味をお持ちいただける陶磁器職人の皆様、窯元様からのお問い合わせをお待ちしております。
1. GKインダストリアルデザインと共同開発した、モダンデザインのマグカップを日本各地の窯元(職人)が、それぞれの伝統的な技法や素材を活かして製作。
2. 破損時には理由を問わず、ワイヤードビーンズが新品交換を行う生涯補償(条件付き)を付与することで、「人と道具と職人の永いつながり」「職人技の継承」「地場産業の活性化」を目指す。
3. 底部に丸みをつけることで、良質なクレマ(エスプレッソの液面に浮かぶキメ細かい泡)をつくり出し、アロマと温かさを閉じ込めることを狙ったバリスタ監修の高い機能性。
ワイヤードビーンズは「職人とお客様をつなぐ」ことを目指して、日本各地の職人の手づくりにこだわったラインナップを展開しているブランドです。「生涯を添い遂げるグラス」「生涯を添い遂げるマグ」の両シリーズが代表製品となっており、独自のアフターサービス「生涯補償」を付与することによって、MADE IN JAPANの上質なハンドメイド製品がより身近なものとなるよう「お客様と職人の縁」をつないでいきます。
GKインダストリアルデザインとタッグを組むことにより、モダンで洗練された意匠と機能性の両立を重視。これまで日本国内だけに留まらず、ドイツやアメリカなど、海外においても著名なデザイン・アワードを多数受賞してきました。
これまで「生涯を添い遂げるマグ」のシリーズにおいて、17種類の製品を発売してきました。本日時点で、八戸焼(青森県)、楢岡焼(秋田県)、新庄東山焼(山形県)、末家焼(宮城県)、大堀相馬焼(福島県)、会津本郷焼(福島県)、美濃焼(岐阜県)、京焼(京都府)、有田焼(佐賀県)がラインナップされており、別途進行中のプロジェクトが複数ございます。
製品は当社直営オンラインストアにおける販売の他、全国各地の大手百貨店、ブライダルサロン、インテリアショップ、カフェやバーといった飲食店でのお取り扱い実績があり、また法人向けギフトや記念品、メーカーキャンペーンの景品などにもご利用いただいております。
観光施設の整備や観光産業を支える企業の成長支援を通じて、観光立国の実現を目指す投資ファンド。日本全国の観光産業の発展及び地域創生に貢献するため、ホテル、旅館等の開発・改修プロジェクトや、日本の観光産業活性化を支えるベンチャー企業等に投資を行っております。
株式会社ワイヤードビーンズ
>公式ホームページ
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。