熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
埼玉県
食べ物
醤油・味噌・豆腐などの伝統食品を製造・販売するヤマキ醸造は、このたび季節の味噌を中心に四季をめぐってヤマキ醸造おすすめの発酵食品をお届けする、四季の味噌 頒布会の受付を開始いたします。
四季の味噌 頒布会では、季節の味噌を中心に、四季を巡ってヤマキ醸造の発酵食品をお届けします。年に4回(9・12・3・6月の第2週の木曜日お届け)、1回につき送料込・税込5,000円となっております。※お届けは本州のみ
明治35年創業、国産原料を神泉の名水で仕込み、昔ながらの醸造法により、味噌・醤油を造っております。
使用する原料は、農業生産法人「豆太郎」をはじめ、国内契約生産者が丹精を込めて作った、環境に配慮して栽培した農薬・化学肥料・除草剤などを控えた大豆・小麦・米です。それら希少な原料を大切に職人の技で仕込み、自然の風味を活かして「安心」「安全」「健康」にこだわった食品造りをしております。「自然の中で自然のものを造る」をモットーに、素材のもつ自然の風味を活かし、化学調味料や保存料などは加えません。
当社では季節限定を含めて様々な種類の味噌を製造しております。直売店 糀庵では月末の味噌の日やお祭りなどの量り売りで大変ご好評いただいております。当店の量り売りをめがけて遠いところからお越しいただくお客様もいらっしゃいます。
この度、このようなwithコロナの時代になり、お気軽にお買い物にお越しいただくことがなかなか難しい環境になってきました。
そのような時代でも、変わらずにお味噌を楽しんでいただきたいと考えました。今までどおりのお買い物でなくても、当社の製品を味わってもらうには…と考えた結果、「四季の味噌 頒布会」をスタートすることとなりました。
食生活の一つの楽しみとして3ヶ月に一度という季節の変わり目に、季節感溢れる味噌と当社の調味料で、食事を楽しんでいただきたいと思い、頒布会を発足いたしました。
また、「免疫力」が注目される今、昔ながらの発酵食品の良さが改めて見直されております。美味しく食べながら、健康にも役立ていただけます。
| 商品名: | 四季の味噌 頒布会 |
|---|---|
| サイクル: | 3ヶ月に1度 1年間限り 秋9月・冬12月・春3月・夏6月の第2木曜日にお届けいたします。 |
| 価格: | 送料込・税込5,000円/1回 |
| 受付期間: | 2020年8月1日(土)~8月26日(水) |
>お申し込みはこちら
※鮮度の良い状態でお届けするため、お届けは本州のみとさせていただきます。
・その季節ごとの限定みそをお届け
・通常購入よりも送料込みで10%お得
・1年を通してヤマキ醸造の調味料をほぼ網羅可能
・おいしい味噌汁を1年中楽しんでいただきたいので、看板味噌の「有機玄米味噌」と「うまかだし」は半年に1回お届け
▼第1回 秋のお届け 2020年9月10日
季節の味噌は、コクのある旨味が特徴の有機赤だし味噌。その他、看板商品の有機玄米味噌と国産有機醤油もお届けします。
▼第2回 冬のお届け 2020年12月10日
季節の味噌は、熟成の深い味わいが特徴の熟味噌です。その他、冬の料理に活躍する調味料をチョイスしました。
▼第3回 春のお届け 2021年3月11日
季節の味噌は、二十五割糀の甘口のほほえみ味噌です。その他、生塩糀やあらこし生で酵素を活かしたお料理が楽しめます。
▼第4回 夏のお届け 2021年6月10日
季節の味噌は、キレのある味わいで夏にぴったりの夏越味噌。その他、夏にはかかせない蔵のつゆなどをお届けします。
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いちごづくしのスイーツビュッフェ 「いちごBonBonBERRY 伊豆の国factory」にて10/15スタート
晩酌サブスク「otuma . me(オツマミー)」。スナックミーからサブスク新ブランドが誕生。 2020年11月23日(いいおつまみの日)販売開始
大人の味わい秋限定のプレミアムパフェ ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル9月6日より
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
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2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。