旬のたけのこと藤を楽しむ一日限定プランが登場

2025.03.24

九州旅客鉄道株式会社では、期間限定で開園する「河内藤園」を訪れ「合馬のたけのこ」を味わうツアーを発売しています。

花のトンネル河内藤園と合馬のたけのこづくしの食を楽しむ旅

河内藤園の野田長藤が一面に広がる約1,000坪の大藤棚は圧巻。長さ110cmにもなる長い花房の花のトンネルは薄紫や白、ピンクなどカラフルなグラデーションで見る人々を魅了します。

北九州合馬は全国的にも知られるたけのこの名産地。採れたての旬の味覚たけのこのおいしさを堪能できるコース料理の昼食をお楽しみいただきます。

日にち: 2025年4月28日(月)
代金: 大人 16,800円
小学生 14,800円

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

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2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。

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