熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
新潟県
食べ物
だしパックの製造販売を行う株式会社フタバが展開する、“UMAMIを軸に広がるライフスタイル”を提案する「ON THE UMAMI」はフードロス削減に貢献すべく、地元農家とコラボした規格外野菜を使用しただしパック「UMAMIだし トマト」をオンラインショップ、直営店にて7月10日より販売開始しました。
「まるでフルーツのような味わい」と称される新潟県・高儀農場で採れるフルーツトマトを使用しています。一般的なトマトに比べて小ぶりで引き締まった果肉には、トマト特有の爽やかな香り、甘味、旨味がぎゅっと濃縮されています。オレンジがかった色味は糖度が高く、旨味の強いトマトの証だそうです。
今回は高儀農場さんから「ハネモノ」と呼ばれる規格外品のフルーツトマトを仕入れています。
「ハネモノ」とは、品質に問題はないが、変形やサイズといった理由で市場に出せずそのまま廃棄されてしまったり、商品価値が上がらず安く販売されるような規格外品のことです。ON THE UMAMIはかねてより新潟県の農家と協力し、フードロス問題に取り組んでまいりました。年間収穫量の約15%を占めるハネモノ野菜の廃棄を食い止めるべく、今後も地元生産者の方々と協力して商品開発を進めてまいります。
採れたてのフルーツトマトをすぐに乾燥させ、旨味をさらに凝縮しました。そこに香りを引き立たせるため、ハーブとコクのあるイタリア産のトマトパウダーを配合し、だしパックにしました。
だしといえば一般的には鰹や昆布をイメージしがちですが、トマトだしには、鰹にも負けないほどのコク深さ、そして「グルタミン酸」と呼ばれる“うまみ成分”が豊富に含まれていることから、昆布に匹敵するほどのまろやかさ・旨味が凝縮されています。
さらにトマトには、リコピンや食物繊維がたっぷりと含まれており、腸内環境を整えダイエットやアンチエイジングにも効果的です。あまり知られていないトマトだしこそ、旨味とコク、栄養がつまった万能だしなのです。
だしを取って野菜スープに使っていただくのはもちろんのこと、パックを破いて調味料としてオムレツの隠し味、パスタの香りづけ等様々な用途でお使いいただけます。使いきりのだしパックのため、トマトを刻んで煮込むといった工程が必要なく、手軽に美味しい料理を作ることができます。また、保存料・化学調味料無添加のため小さなお子様にも安心してお召し上がりいただけます。
■だし引き方法
400ml~500mlの水を入れた鍋の中にだしパックを入れ、だしパックを箸で5回程度揺らし、中火で沸騰後5分間煮出し、だしパックを取り出してください。
■商品概要
| 商品名: | UMAMIだし トマト(5パック入) |
|---|---|
| 価格: | 648円(税込) |
| 内容量: | 7g×5パック |
| 商品名: | UMAMIだし トマト(18パック入) |
|---|---|
| 価格: | 1,944円(税込) |
| 内容量: | 7g×18パック |
■今後も新しいうまみに注目してまいります。
だしは魚介類からだけしかとれない、ものではなく、トマトという身近な素材からもコク深い旨味やほっとする香りを味わうことができます。今回は、西洋のうまみ文化に着目し、トマトだしのアイデアに至りましたが、今後もON THE UMAMIではチーズやスイーツといった分野にもうまみを見い出し、日本に根付く“うまみ文化”の良さをヒントに、今までなかった新しいだし商品やうまみを軸にした商品との出会いを皆様にお届けしてまいります。
■クラウドファンディングでのご支援ありがとうございました。
本商品を発売するにあたり、クラウドファンディングにて先行販売を実施いたしました。ご支援いただいた方々には心から感謝申し上げます。支援金額は目標を達成し、魚介だけでない「だしの新しい可能性」を従業員一同感じております。支援金は今後の地元農家とのコラボ商品の開発費に使わせていただく予定です。
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
東京都
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
長崎県
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
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【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
長野県
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
香川県
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
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2025.11.24
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2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。