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【六甲ビール】春を感じるクラフトビールが3月1日より限定販売

2022.03.08

桜の香りがふわっと広がり、晴れやかな気持ちになるフレーバービール。昨年までは飲食店向けの樽のみでの販売でしたが、好評につき今年は缶ビールとしてもリニューアル。レシピも刷新され、新しいさくらALEとして帰ってきました。

春にぴったりな新作ビール登場

桃色ががった色にライトな口当たり、さくら餅のようなまろやかな風味。また、アメリカで話題のホップ「Strata」が入った4種類のホップを贅沢に使用しており、爽快な苦味とフルーティーな香りがふわりと口の中に広がります。

六甲ビール醸造所は、2021年には国際的ビアコンペ「World Beer Award」「International Brewing Awards」において数々の大賞を受賞しました。今作の「さくらALE」も無濾過非加熱の生ビール。旨味成分が底に沈んでいることもあるため、飲む前に缶をひっくり返して5分程置いてから飲むのもオススメです。

また、さくらALE発売と同時に、春のギフトセットもリリースいたします。ウキウキする桜色がカワイイ限定デザインコースターがセットで付いてくる、シーズン限定の特別セットです。詳しくは公式ホームページよりご覧ください。

>六甲ビール醸造所 公式ホームページ
>さくらALE 商品ページ

さくらALE

品目: 発泡酒(麦芽比率50%以上)
参考価格: ¥462(税込)
原材料: 麦芽(イギリス製造、ドイツ製造)オート麦、ホップ、桜葉エキスパウダー、糖類/ベニコウジ色素
アルコール分: 4.5%
内容量: 350ml
保存方法: 冷蔵または冷暗所

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「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

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