大人のための白地図『カルトグラフィー』限定デザイン「トーキョー」

2020.02.27

CARTOGRAPHY(カルトグラフィー)とは英語で『地図作成』という意味です。教材として使われることの多い白地図ですが、楽しい旅の思い出や、行ってみたい憧れの土地、味わってみたい料理やお酒など、そんな頭の中にある思いや夢を自由な発想で書き込める大人のための白地図です。

『カルトグラフィー』シリーズは、これまで日本地図をテーマにしたデザインでポスターやノート、タグなどのラインナップを展開しています。今回新たに、東京都をクローズアップした限定デザイン「トーキョー」を発売します。東京の旅プランや思い出を記録するのはもちろん、お土産やギフトにも最適なアイテムです。

『カルトグラフィー』限定デザイン「トーキョー」は、タグ、ポストカード、エンベロップの3種類です。

●タグ
ノートや手帳と一緒に使ったり、お土産に貼って渡したり。台紙は折り返すとカバーになるので、小さな白地図を気軽に持ち歩けます。

●ポストカード
絵はがきのように旅先の風景や思い出を友人や自分に送ることができます。宛名面は文字や絵を描くのに便利な5mm幅のグリット入り。

●エンベロップ
旅先のエピソードを書き留めて写真やチケットを保存したり、訪れた場所を書き込んでお土産を渡したり。旅の整理や思い出のお裾分けに便利です。

>CARTOGRAPHY TOKYO official site

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太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

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