熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
世界で唯一のセサミストリートのオフィシャルストア「セサミストリートマーケット」は、クリスマスコレクションを2024年11月1日(金)よりセサミストリートマーケット 池袋サンシャインシティ店およびオフィシャルオンラインストアにて販売しています。
クリスマスを彷彿とさせる配色のポンポン付きぬいぐるみ用マフラー。ワンサイズ展開でキャラクター毎にフィット感は異なりますが、Sサイズのぬいぐるみを展開している全キャラクターに対応しています。
※ぬいぐるみ本体は別売りとなります。
キャラクターたちが住んでいるセサミストリートの123アパートのレンガをモチーフにしたぬいぐるみリースは、ぷっくりとした立体感のあるアクリルパーツのロゴと、揺れるヒイラギのパーツがポイントになっています。
セサミストリートマーケットで販売しているぬいぐるみバッジをオーナメントとして最大5個付けることができる仕様になっており、お好みのアレンジをしていただくことで世界でたったひとつのオリジナルのリースを作ることができます。
※ぬいぐるみバッジは別売りです。
サンタクロースの靴を連想させる、クリスマスシーズンにぴったりなブーツ型のマグカップ。キャンディケインのようなポップな持ち手も特徴的です。表面にエルモ、裏面にクッキーモンスターのプリントが施されています。
マグカップとしてだけではなく、ペン立てなどの小物入れとしてもお使いいただけます。
クリスマスソックスからプレゼントのようにキャラクターたちが飛び出している重厚感のあるメタルキーチェーン。
クリスマスシーズンを楽しんでいるキャラクターたちの様子と、煌めく雰囲気に負けないラメ入りのキーチェーンは、鍵を付けるだけではなく、バッグやポーチにアクセントとして付けてもお楽しみいただけます。
マフラーを巻いたキャラクターたちがプリントされたキャンバス地のミニバッグに、お菓子が2種類入ったクリスマスお菓子ミニバッグ。
セットのお菓子はキャラメルの風味が香ばしいエルモの型抜きクッキーが5枚、サクサクとした歯ざわりの生地を使用したホワイトストロベリー味のミルフィーユが2個入っています。
店内で手作りしているオリジナルのイースト生地に、酸味と甘さが絶妙なレモンバタークリームと、ジューシーで瑞々しいイチゴとの爽やかなマリアージュが楽しめるホリデイキャラクタードーナツ。
サンタに扮したエルモとクッキーモンスターの顔チョコレートがトッピングされており、食べ応えのあるクリスマスケーキのようなドーナツになっています。
世界一の高品質を誇るピスタチオとも称される、シチリア島ブロンテのピスタチオをふんだんに使ったグレーズに、甘酸っぱいフレッシュなラズベリーをトッピングした甘さと酸味が絶妙な満足度の高い贅沢なドーナツです。
クリスマスシーズンにぴったりな、リースのようなビジュアルも目を引きます。
毎回人気の期間限定デザインのキャラクターラテ。
赤いサンタ帽に緑のマフラーを巻いたクリスマスカラーの配色をしたエルモとクッキーモンスターのオリジナルアートに赤いロゴの差し色が、クリスマスシーズンを盛り上げてくれる限定デザインとなっています。
キャラクターラテは、それぞれホットとアイスをご用意しております。
アメリカのホリデイシーズンを代表するドリンク、アップルサイダーがセサミストリートマーケットカフェに登場。
芳醇なりんごのすっきりとした甘さに、スパイスとジンジャーが加わった味わい深さが特徴のオリジナルブレンド。
まるでりんごをかじっているようなフルーティーな味わいの中に、寒い時期に身体を内側からぽかぽかと温めてくれるスパイスとジンジャーの風味がコンビネーションされたスペシャルドリンクとなっています。
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
東京都
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
長崎県
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
--
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
長野県
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
香川県
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。