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【冬の味覚を味わう旅へ】牡蠣づくしの瀬戸内美食プランをNIPPONIA HOTEL 竹原製塩町で最終予約受付中

2021.02.08

VMG HOTELS & UNIQUE VENUESは、政府が提言する「小規模分散型旅行」の定着に伴い、小規模分散型ホテル NIPPONIA HOTEL 竹原製塩町にて、海の幸・牡蠣をお食事にて楽しめる旅行プランの最終受付を開始しました。

VMG HOTELS & UNIQUE VENUESのホテルは、伝統的建造物群保存地区に残る建造物や国指定文化財を活かしたブティックホテルです。そのまちや建物の歴史を背景としたコンセプトを生かしたホテルで、まちに溶けこむように泊まる、時を越えた体験を提供します。現在全国12ヶ所で展開するグループ会場において、1棟の客室数も最大5室ほど、各部屋の入り口も離れているため、プライベートな滞在をお楽しみいただけるほか、一棟貸し切りなど密を回避した小規模分散型ホテルであることから安心安全の旅をお届けしています。

NIPPONIA HOTEL 竹原製塩町は、3密を回避できる小規模分散型ホテルとして、新型コロナウイルス感染症対策分科会でも推奨されている、小規模かつ時間と場所が分散されるいわゆる「小規模分散型旅行」に見合った新たな旅の過ごし方をご提案し、より旅の思い出を鮮やかに作るお手伝いします。

NIPPONIA HOTEL 竹原 製塩町では、塩業で栄えたこの地ならではの、塩田跡の養殖池で一粒ずつ丁寧に育てられた上質な牡蠣を味わう牡蠣づくしディナーが味わえます。この度、2月末までの期間限定にて、シェフ自ら厳選する瀬戸内の旬の素材を和食とフレンチを融合させた仕立てた、新しい美食体験をお楽しみいただける【瀬戸内の旬の味覚を贅沢に味わう!竹原の風情に溶け込む、癒しの美食プラン】をご案内します。

>予約・詳細はこちら
※ご宿泊3日前の18時まで受付可能です。

牡蠣づくしの瀬戸内美食プラン 5つのおすすめポイント

1.竹原の美しいまちに暮らすように泊まる体験

瀬戸内海の沿岸に位置する竹原は、江戸期より日本有数の製塩地として大いに栄え、塩の恩恵を受けて大正期には造り酒屋が26蔵もあるほどでした。今も当時の面影を色濃く残し、安芸の小京都とも称され、国の伝統的建造物群保存地区に選定されています。そのまち並みの中に溶け込むように佇むNIPPONIA HOTEL 竹原 製塩町。まちに点在する分散型ホテルとして、建築意匠はそのままに快適性も備えてリノベーションを施した客室を10室ご用意しております。

2.まちに点在する分散型ホテルならではのプライベート空間
客室棟がまちなかに分散しているため、スタッフやほかのお客様との接触機会が少なくなります。またNIPPONIA HOTEL 竹原製塩町の客室棟はすべて、かつての旅館や邸宅をリノベーションしているため、プライベート空間でご滞在をお愉しみいただけます。

3.上質な牡蠣をふんだんに!広島牛や瀬戸内の幸など、地元食材を堪能する特別ディナー
広島の名物の一つ、牡蠣。当ホテルでは、塩田跡地を利用して安全な陸上養殖を行うファームスズキ(大崎上島)の「オイスターぼんぼん」のみを使用。小ぶりながら甘味が強く、クセがないと人気のブランド牡蠣です。

写真はイメージです

4.コース内5種類以上の牡蠣を使ったメニューで、【牡蠣尽くし】を堪能できる!
この地ならでは、塩田跡の養殖池で一粒ずつ丁寧に育てられた牡蠣を、フルコースのうち5種類以上に使用。シェフ自ら厳選する瀬戸内の旬の素材と合わせ、和食とフレンチを融合させた仕立てで新しい美食体験をご提供します。

【メニュー例】
・塩田熟成牡蠣3種のバリエーション
・牡蠣と竹原産カワハギのタルタル仕立て
・牡蠣の御吸物
・塩田熟成牡蠣と瀬戸内産鮮魚のポッシェ ソースシャンパーニュ
・牡蠣のグリエと広島牛フィレ肉のアンサンブル ソースポワブラード
・味噌風味の牡蠣御飯
・温かい柿のタルトとヴァニラアイスクリームの取り合わせ
※仕入れ状況により予告なくメニューが変更になる場合がございます。

5.チェックインからチェックアウトまできめ細やかなサポート。小規模分散型ホテルならでは、安心のコンシェルジュサービス
不安を取り除きながらも、大切な思い出に残る旅行にしていただきたい。まちの様子を熟知している旅のコンシェルジュが、密を避けながら楽しめる散策スポットや、お部屋にこもりながらもリラックスできる過ごし方を事前にご案内いたします。

>VMG HOTELS & UNIQUE VENUESが展開する小規模分散型ホテルはこちら

VMG HOTELS & UNIQUE VENUES
「まだ見ぬ時と出会う場所」をコンセプトに、当社が運営する歴史的建造物を利活用したホテルとユニークべニューの新しいブランドとして位置づけ、地域に息づく歴史や文化に触れる体験と、究極の個別化されたおもてなしの提供により、心の豊かさに気づける機会の提供を目指します。

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「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

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