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サンシャイン60展望台 まっくらたいむ ~ゆっくりと夜景を見ながら、心落ち着く空間を~
SKY CIRCUS サンシャイン60展望台では、2月19日(金)~4月4日(日)の期間、17:30以降の展望台内の照明などを落として真っ暗(まっくら)にすることで心を落ち着かせ、東京のキレイな夜景の中にまるで自分が溶け込んだような夜景観賞体験ができる「まっくらたいむ~ゆっくりと夜景を見ながら、心落ち着く空間を~」を実施いたします。
建築家・石上純也設計の洞窟のようなレストラン「maison owl(メゾン・アウル)」が2021年夏に開業します。「シェフの隠れ家にゲストを招き、ロマンを感じる時を過ごしていただきたい」という思いで造り上げた“まるで洞窟”のような空間です。隠れ家には、1日1組限定で泊まることも可能です。
1万年前からありそうで、1万年後にもそこにありそうな。
建築家 石上純也設計 ”House & Restaurant”
「時間の重みをもともと含み、時間とともにその重さが増していくようなものを。」というシェフの思いで2013年から構想が開始。これまで、パリ「カルティエ財団現代美術館」での大規模個展はじめ、ニューヨーク「ニューヨーク近代美術館(MoMA)」、ローマ、ロンドン、上海、東京などで当プロジェクトが紹介されていて、世界中から注目が集まるプロジェクトです。
「洞窟×フレンチ×ワイン」
シェフの隠れ家にゲストを招き、素材を感じるフレンチを振る舞うレストランです。トリュフの香りが漂う洞窟は、食材やワインへの感受性が高まる魅惑的な空間です。「maison owl」のスタイルに合わせて、器やカトラリーもオリジナルで製作。1日1組限定で宿泊もできるHouse & Restaurantです。
・器
陶芸家吉田次朗氏
>Instagram
・カトラリー
坂野友紀氏
>Instagram
「maison owl」オーナーシェフ 平田基憲
1975年生まれ、山口県宇部市出身。東京で料理の道に目覚め、27歳で帰郷し、「restaurant noel」を開業。独学と研鑽を重ねる。
「restaurant noel」は18年続くアットホームな雰囲気のフレンチレストラン。2009年・2010年食べログ選出ベストレストラン。「ミシュランガイド」と並び強い影響力を持つ、フランス発祥のレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」にも掲載。
「普遍的な魅力のある料理を」というコンセプトのもと、フレンチの古典を受け継ぎ、素材を丁寧に味わう食事を振る舞う。
建築家 石上純也
東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修士課程修了後、妹島和世建築設計事務所を経て2004年石上純也建築設計事務所を設立。
主な作品に、神奈川工科大学KAIT工房、神奈川工科大学KAIT広場、Vijversburgビジターセンター(オランダ)、ボタニカルガーデン アートビオトープ/水庭、2019年サーペンタイン・ギャラリー・パビリオン、モスクワ科学技術博物館の増改築(ロシア・モスクワ)など。
2018年パリ カルティエ財団現代美術館でJunya Ishigami Freeing Architecture 自由な建築展。2009年日本建築学会賞(作品)、2010年ヴェネチア・ビエンナーレ第12回国際建築展金獅子賞、2010年毎日デザイン賞、2019年Obel Awardなど受賞多数。
maison owl(メゾン・アウル)
開業: | 2021年夏予定(予約受付開始は5月頃の予定) |
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所在地: | 現在非公開(※) |
アクセス: | 山口宇部空港から車で約15分 新幹線新山口駅から宇部新川駅まで直通バスかJR→タクシーで約10分 |
営業時間: | ディナーのみ(完全予約制) |
料金: | コース2.4万円~(サービス料10%・消費税別) |
定休日: | 不定休 |
>maison owlオフィシャルサイト
>Instagram
>Facebook
※建築現場への立ち入りはご遠慮いただきたいため、現時点で所在地は非公開とさせていただきます。
中目黒にあるカフェバー「epulor」
2019年3月中目黒にオープンしたミュージックカフェ&ワインバー「epulor」は、厳選したスペシャルティコーヒーを用いたアレンジコーヒーの提供に力を入れています。
300 年以上の歴史を誇る酒蔵「沢の鶴」と「TRINUS」が 2 種類の異なるコンセプトの日本酒を共同開発
老舗酒造メーカーの技術とデザインの融合で生まれる新しい価値
ラテン語で「三位一体」を意味する『TRINUS』は、日本の技術、デザイナー、エンドユーザー の3者を取り成すオープンなものづくりコミュニティです。
2014年12月のサービスリリース以降、日本全国からユニークな技術シーズを発掘し、国内外4,000名以上のクリエイターが集まる ものづくりコミュニティの力で革新的なプロダクトを多数生み出してまいりました。
今回トリナスは、日本屈指の酒処である灘の酒蔵、沢の鶴と出会い、蔵人の方々へのヒアリングから始まり、コンセプト設計からデザイン開発まで、半年以上をかけて準備をしてまいりました。今回の共同開発を通して、デザインの力で沢の鶴の日本酒の魅力をより多くの方々に再認識していただき、今まで日本酒に興味のなかった方々に対しては、日本酒に触れるきっかけを生み出し、日本酒市場を盛り上げていきたいと考えています。
「コクヨデザインアワード2020」の受賞作品が決定
コクヨデザインアワードは、2002年の創設以来コクヨや社会全体にとって新しい価値を生み出す作品を求めてきました。特に近年はストーリーやシーンを丁寧に提案できていることを重視してきましたが、今回は応募者の創造性やインスピレーションの解放を促すことを第一に考え、『♡』というテーマを設定しました。あえて『♡』の読み方は設定せず、『♡』という記号をどのように読み、解釈するかを応募者に委ねることで、驚きのある、直感的に心を動かすような魅力やパワーを持った作品が集まることを期待しました。
本年のグランプリおよび各賞の受賞作品は、次の通りです。
この夏、木のぬくもり溢れる個性派キャンプに挑戦! DIYで進化系キャンプの魅力を広めるアンバサダーを募集
木材販売を行う株式会社ソエルは、当社が運営するキャンプ用品店「モロックヴィレッジ」の商品を使用して、こだわりが詰まったDIYグッズを使った「進化系キャンプ」の楽しさを一緒に広めるアンバサダーを2020年8月5日(水)から8月19日(水)まで募集します。
【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol.48 鈴鹿峠~水口編 鈴鹿峠のイケメン好き女鬼とか
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
東海道の西の難所と呼ばれる鈴鹿峠。東の箱根にくらべればあっけない感じで越えてしまいましたが、その頂上付近にイケメン好きの女鬼がいる、ということで僕にとっては別の意味での難所でした。え?おまえ関係ないだろって?
【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol.39 鳴海宿~池鯉鮒宿編 桶狭間で戦国女子を奇襲?
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
東海道を東から西へ向かうと池鯉鮒(ちりゅう)→鳴海という順番ですが、西から東へ逆向きに歩いた時のお話。大晦日だったので人通りも少なく、桶狭間の奇襲には絶好のコンディションでしたが・・・
生涯最後の展示となったスペイン・サラマンカ個展から二年、 またやってくる桜の季節に、日本画家 加藤弘光の個展を開催
東京都
奇想の造形、時代を超える技の枠~特別展「神業ニッポン 明治のやきもの -幻の横浜焼・東京焼-」
滋賀県
「博物館でお花見を」2021年3月16日(火)~4月11日(日)に開催 アプリから参加できる「さくらスタンプラリー」も実施
東京都
建築家・石上純也設計の洞窟のようなレストラン House & Restaurant『maison owl』 山口県宇部市に2021年夏開業
山口県
ジャグリング世界選手権2位の「生方洋佑」主催 パフォーマー集団「ラプソディア」の新作映像を公開
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【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol.50 石部~草津宿編 東経136度とか、ロームのイルミネーションとか
2021.03.06
生涯最後の展示となったスペイン・サラマンカ個展から二年、 またやってくる桜の季節に、日本画家 加藤弘光の個展を開催
2021.03.06
日本が誇る美の伝統を、革新的デザインで未来につなぐ場 「キュレーションホテル」3棟がグランドオープン
2021.03.05
奇想の造形、時代を超える技の枠~特別展「神業ニッポン 明治のやきもの -幻の横浜焼・東京焼-」
2021.03.04
“手ぶら”で“手軽”に楽しむ人気の「おしゃピク」 京都駅前「紡(つむぎ) cafe」 フォトジェニックなピクニックバスケット販売開始
2021.03.03
サンシャイン60展望台 まっくらたいむ ~ゆっくりと夜景を見ながら、心落ち着く空間を~
2021.03.02
東京都
観光
イベント
SKY CIRCUS サンシャイン60展望台では、2月19日(金)~4月4日(日)の期間、17:30以降の展望台内の照明などを落として真っ暗(まっくら)にすることで心を落ち着かせ、東京のキレイな夜景の中にまるで自分が溶け込んだような夜景観賞体験ができる「まっくらたいむ~ゆっくりと夜景を見ながら、心落ち着く空間を~」を実施いたします。
長野県
観光
天龍峡温泉観光協会は、2021年2月5日(金)~28日(日)の期間、天竜奥三河国定公園内の天龍峡第二公園にて、天龍峡史上初のライトアップイベント「天龍峡ナイトミュージアム」を開催中です。本イベントでは、国定公園であり国の名勝である天龍峡を博物館に見立て、天龍峡の動植物や地形、歴史や文化を、美しいライトアップ演出やスタンプラリーを通して紹介しています。そして2月15日(月)、コロナ禍でご来場が難しい方々にも本イベントを楽しんでいただけるよう、イベント特設サイトにてスペシャルムービーを公開いたしました。
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『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
鈴鹿峠を越えて滋賀県に入ると、ほかの土地とは明らかに違う部分があります。それは滋賀県東近江発祥の「飛び出し坊や」。この旧東海道を歩いているだけでもめちゃくちゃたくさんの飛び出し坊やがいたので、今回はそのコレクションを紹介しましょう。
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「古都」と呼ばれる京都府は、「日本文化発祥の地」とも言われており、その1,200年の歴史とともに培ってきた様々な魅力が存在します。今回は京都から海のグルメに関する豆知識をお届けします。
京都府
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都府・嵐山にある全室リバービューの旅館「星のや京都」は、2021年3月25日~4月10日の桜の時期に、1日1組限定で満開のしだれ桜をひとり占めできる「さくらテラス」をオープンします。さくらテラスは朝日に輝く桜や夕暮れの幻想的な光に浮かぶ桜など、時間帯によってさまざまな表情を見せる桜を一日中楽しめる空間です。桜の下で食事を味わったり抹茶を点てたりと、喧騒から離れてくつろぎながら、嵐山の春の風情を静かに愛でることができるテラスです。
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伝統にモダニズム~日本のクリエーター、職人たちが伝統工芸に新しい息吹を・・・・Craftの流通化、産業化を目指します。