世界中の人々が一緒に踊れるように! 自宅で誰でも簡単にマスター出来る 大友千里のオンライン日本舞踊講座を開始します

2021.02.07

大友千里デザイン株式会社は2021年1月より、世界各国を対象としたオンライン学習プラットフォームのUdemyを利用して、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語でオンライン日本舞踊講座を開始いたしました。
まずは、第1弾として2021年1月より入門編「盆踊りコース」の配信を開始しています。

>第1弾 入門編「盆踊りコース」

今回配信を開始した「盆踊りコース」は大友千里のオンライン日本舞踊講座の入門編です。
今後、外国人に人気の芸者舞踊、歌舞伎舞踊、民俗舞踊のレッスンも始めて行きます。
毎回着物を変え、着物や曲の説明をし、踊りは3方向から撮影を行い、足、顔、手の角度まで細かくレクチャーしております。
メイン画面は反転し、鏡を見る様に真似して簡単に踊りやすい様、工夫しました。

■第1弾 入門編「盆踊りコース」内容
東京音頭
炭坑節
ダンシングヒーロー
カカオチョコ音頭

東京は2021年にオリンピック・パラリンピックの開催地となり、世界中からアスリートや観客が訪れます。
日本舞踊講師である大友千里は、海外から日本を訪れた人だけでなく、テレビやパソコン画面を通して見ている人も、みんなで一緒に盆踊りを踊りたいと考えています。

盆踊り大会は単なるダンスパーティーではなく、ご先祖様と一緒に楽しむ鎮魂の意味があります。世界中の人が日本の情緒の心を知り、本当に自分より相手を大事に思う行動が出来れば、新型コロナウイルスも収束するのではないでしょうか。
自宅で過ごす時間を大切にして、みんなで盆踊りを踊りましょう!

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「生きて帰る 生きて還す」
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太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

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2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

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