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【界 津軽】かまくらで大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」2月限定で開催
青森県・大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」は、「七雪かまくら」で大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」を今年も2月限定で開催します。
震災から10年。福島市では、これまでのご支援への感謝の気持ちをこめて、福島市民が誇る「美しい春」を全国の皆様へお届けいたします。
福島市では、これまでたくさんの方々に応援を頂きながら、震災前の穏やかな暮らしを取り戻すため歩みを進めて参りました。10年という節目を迎え、「福島の今」を全国のみなさまに知って頂きたいという想いから、国内屈指の花見の名所「花見山」の花枝を、ふるさと納税返礼品として全国に発送することができるようになりました。
(一部地域を除く)
◆福島市民がこよなく愛する桃源郷『花見山』(3月27日開園)
>花見山特設サイト
毎年20万人が訪れる花見の名所の花が手に入ると聞いて驚いた方も多いのではないでしょうか。
実はあまり知られていないことですが、「花見山(花見山公園)」は花き農家を営む個人所有の山、つまり「畑」に当たるものなのです。花見山公園二代目園主・阿部一郎氏とその父・伊勢次郎氏が、それまで営んでいた養蚕をやめ、昭和の始めに花き農家として生計を立てようと決心し、雑木林の開墾にその身を投じたのが「花見山公園」誕生の生い立ちです。
色とりどりの花木が咲き誇る山の風景のあまりの美しさに訪れる人が年々増えていきましたが、阿部一郎氏は「自然の花の美しさを一人で見るのはもったいない。この喜びを万人のものとしたい」 と山を無料開放してきました。写真家の故・秋山庄太郎氏に見いだされ、“福島に桃源郷あり”と称賛されたことで一躍有名になり、全国各地からたくさんの人々が訪れる屈指の観光名所となったのです。
花見山の散策は誰でも無料で楽しめますが、「花見山の花」は販売先が決まっているため地元でも手に入れることができる人は限られており、花屋で目にすることはまずありません。
しかし今回、「福島市のお役に立ちたい」という阿部家の皆様のご協力を得て、花見山を彩る花木を、福島市へのふるさと納税を通じて一般の方々へ直接お届けいただくことになったのです。
花見山の花木の特徴はその種類の多さ。サクラ・ハナモモ・レンギョウ・ボケなど約70種類もの花々があります。
今回はサクラ(品種おまかせ)、レンギョウ、サンシュ、モモ等から、2~3種類の花木の組み合わせで、花見山をイメージできるよう、ピンクや黄色など、できるだけ複数の色を取り入れてくださるそうです。
「ご自宅で花見山の花を愛で、福島へ思いをはせていただきたい。また福島を知るきっかけにしていただきたい」という阿部さんの想いとともにお届けします。
| 取扱期間: | 2021年3月31日(水)まで |
|---|---|
| 返礼品名称: | 春の花見山詰め合わせ |
| 返礼品内容: | サクラ、レンギョウ、サンシュユ、モモなど花見山をイメージした色合い(ピンクや黄色)の 花枝15~20本。つぼみ又は一部咲きの状態で発送。 |
| 寄附金額: | 15,000円 |
| 数量: | 30箱(上限に達し次第、取り扱い期間中であっても受付終了となります) |
| お届け時期: | 2021年4月上旬~4月中旬 |
| 配送エリア: | 全国(但し、沖縄県・離島を除く) |
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◆福島市民がこよなく愛する桃源郷『花見山』ご紹介(3月27日開園)
>福島市の花回廊紹介公式ページ
>花見山特集VOL.1/福島市観光公式ページ
>花見山返礼品紹介特集/福島市観光公式ページ
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文化
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青森県
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桜
毎年4月下旬から5月上旬に行われる弘前さくらまつりを開催している弘前公園。「日本三大夜桜の一つ」「死ぬまでに見たい絶景」と言われ、約50種2,600本のさくらが一斉に咲き誇る様子を見に、世界中から観光客が集う人気スポットです。雪の見頃に合わせて2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)の期間、「冬に咲くさくらライトアップ」を開催します。
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
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「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
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飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。