熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
東京都
イベント
コニカミノルタプラネタリアTOKYOでは2021年12月18日(土)より、プラネタリウムが映し出す満天の星々の下で、プロの奏者による生演奏を「目と耳」で楽しむ特別なクラシック演奏会『LIVE in the DARK -CLASSIC- Moonlight music by L.V.Beethoven』の上演を始めます。
ウィーン古典派を代表する作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。
本作品では、時を超えて今もなお世界中で愛され続ける、ベートーヴェンの名曲たちを生演奏でお届けいたします。
特に人気の高い「ピアノソナタ」より、第14番「月光」・第8番「悲愴」を中心に、誰もが一度は耳にしたことがある「エリーゼのために」などの曲目を、プラネタリウムが映し出す美しい星空と、艶やかに輝く“月の光”の下、心ゆくまでご堪能ください。
本公演ではピアノを中心としたチェロ、コントラバス、アルトサックスによる特別な編成で演奏を行います。
編曲はピアニストとして活躍する佐合庸太郎が担当。演奏は渡邉紘STRINGSの主要メンバー「あめのした」が担当します。
原曲に忠実ながらも各楽器の音色を活かし、クラシックファンの方にはもちろん、クラシック初心者の方も楽しめる楽曲構成になっています。
本公演ならではのベートーヴェン名曲の数々をお楽しみください。
| 12月: | 18日(土)・19日(日)・24日(金)・25日(土)・26日(日) |
|---|
※上映はいずれの日程も『14時50分の回』の1公演のみです。
※2022年1月以降の予定は追って下記スケジュールページにてお知らせします。
>スケジュールリンク
| 上演期間: | 2021年12月18日(土)~ ※約1年半の上演を予定しております。 |
|---|---|
| 演奏時間: | 約40分 |
| 鑑賞料金: | 銀河シート/8,000円(税込)※大人2名様の料金が含まれています。 一般シート/2,600円(税込) |
| 上演場所: | コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME2 |
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
即興と表情豊かな音楽で知られるドイツ出身の作曲家、ピアニスト。自らの個性を存分に発揮した作品を数多く残し、その品は古典派音楽の集大成かつロマン派音楽の先駆けとされ後世の音楽家たちに多大な影響を与えた。(1862年-1918年)
※正式表記:ドイツ語:Ludwig van Beethoven
現在プラネタリアTOKYO DOME2にて上演中の「LIVE in the DARK -CLASSIC-Clair de Lune music by C. Debussy & E. Satie」が12月5日(日)で千秋楽を迎えます。
クロード・ドビュッシーの「月の光(ベルガマスク組曲・第3曲)」や「夢(夢想)」、浮遊感のある不思議な旋律で今なお多くの人々に愛されるエリック・サティの「ジムノペティ第1番」や「グノシェンヌ第1番」といった、私たちに馴染み深い楽曲を生演奏します。
彼らが暮らした当時のフランスの星空とともに、不朽の名曲をお楽しみください。
【界 霧島】新茶の季節に霧島茶の旨み・香り・技を余すことなく堪能する「霧島茶三昧滞在」2024年5月1日より
英ヴィクトリア&アルバート博物館の着物展にYOSHIKIMONOが展示大抜擢 YOSHIKIの革新的な着物スタイルが国際的な評価を獲得
【京都 アートグレイス ウエディングヒルズ】夜空に浮かぶ満月をイメージした「うさぎのお月見パフェ」付き『はんなりお月見アフタヌーンティー』
【銀座 蔦屋書店】自宅にいながらオンラインで銀座 蔦屋書店を楽しもう!感染症対策で休止となった展覧会作品のほか、多数のアート作品をオンラインストアで公開中。
サンシャイン60展望台 まっくらたいむ ~ゆっくりと夜景を見ながら、心落ち着く空間を~
日本の伝統文化を気軽に体験できる舞妓ディナーショー
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。