【新横浜ラーメン博物館】あの銘店をもう一度。宮城・気仙沼「かもめ食堂」

2023.10.12

福岡「魁龍 博多本店」に続く第23弾として、2023年10月3日(火)~10月30日(月)まで、宮城・気仙沼「かもめ食堂」が出店します。過去に東日本大震災の復興プロジェクトとして当館に復活し、卒業後、気仙沼に帰郷オープン。現在は地元に愛されつつ、県外からも通う観光資源となっています。

かもめ食堂紹介

「かもめ食堂」は、1942年、気仙沼市南町で創業した老舗の食堂です。店内は、気仙沼漁港に出入りする人、水産加工会社に勤務する人や学生で大繁盛していました。

1955年頃からラーメンの提供を始めるとすぐに店の一番人気メニューとなり、以降も地元客に愛され続けた食堂でしたが、2006年4月、後継者不在を理由に惜しまれつつ閉店。
そして、2011年3月11日、東日本大震災の津波により店舗跡が全壊してしまいました。

「かもめ食堂」のラーメン

<スープ>
魚介類を丸二日間塩漬けし、水、酒、昆布を合わせた特製のタレが決め手。鶏ガラをベースに煮干し、昆布を加えたダブルスープ。気仙沼特産のサンマを使用した香油がアクセントになった、気仙沼の海を想わせる塩ラーメンです。

<麺>
麺は中細の縮れ麺。適度に縮れた麺は持ち上げが良く、スープ、香油との一体感を強めます。

<具材>
半熟煮玉子を最初にラーメンに取り入れた千葉氏。
岩手の郷土菓子「かもめの玉子」風に切った煮玉子は、昆布ダシに付け込み、ひと手間かかったものです。

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*1:富澤慶秀・藤田洋監(2012). 『最新歌舞伎大辞典』. 柏書房.

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