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涼を遊び、五感を満たす夏。「和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎばなし~」開催
日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京では、2024年7月5日(金)から9月23日(月・休)までの期間限定で「和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎばなし~」を開催しています。
3月6日(土)~5月9日(日)の期間限定で、「アートアクアリウム美術館」として初となる春の特別企画「桜金魚 舞い泳ぐ」を開催します。
アーティスト・総合プロデューサー木村英智が手掛けるアートアクアリウムは、独自にデザインしたアクアリウムに美しく舞う金魚を泳がせ、光・音・香のオリジナル演出で魅せるアート展です。3月6日(土)より期間限定で、日本の春を象徴する桜をモチーフにした様々な作品展示や空間演出を行う特別展示を開催します。新型コロナウイルス対策を万全に期した上で、春の装いで皆様をお迎えします。
特別企画では、桜錦、桜琉金、桜東錦、桜だるま琉金などの桜に因んだ品種の金魚が多数集結するほか、会場全体が桜色の春一色に染まるなど、館内の至る所でアートアクアリウムならではのお花見気分が楽しめます。また、特別企画に合わせ、館内の「水戯庵ラウンジ」では桜をモチーフにした期間限定のスイーツ、ドリンクを提供します。
「アートアクアリウム美術館」では季節ごとの展示やイベントを企画して参ります。この季節にしか味わうことのできない、美しい金魚のアートを是非お楽しみください。
コロナ禍に震えた2020年春から現在まで、心休まらない世界情勢や外出自粛で疲れた心を、美しく舞い泳ぐ金魚の舞と光、音、香で提供する非日常の体験で癒したいと考え、春の特別企画を開催します。季節の移り変わりを繊細に感じ、愛でてきた日本の伝統文化継承を目指し、この季節にしか感じられない、日本の春を象徴する桜を会場いっぱいに散りばめた新たな装いでお客様をお迎えします。
この全てが止まってしまったような、やり場の無い我慢の日々でも春は訪れます。どうか一瞬だけ、皆さまを”桜色の非現実世界への旅”にお連れできればと心から願っております。
「アートアクアリウム美術館」人気作品の1つ“金魚の杜” は、等身大以上の水柱が森のように立ち並び、数多の金魚が泳ぐ幻想的な世界を味わえます。彷徨うように歩いて鑑賞していると、水の中の世界と外の世界の2つの異世界の境界線が曖昧になり、浮遊間に包まれます。
春の特別企画では、エリア内の床一面が桜の絨毯をイメージしたピンク色に変わり、また水柱を照らし出す光の演出と空間全体を桜色に包む演出が織りなす瞬間は、作品を鑑賞しながら異空間へトリップしたような新感覚の桜体験をお楽しみいただけます。
金魚コレクションエリアでは、“生きるアート”である金魚を一作品ずつ展示し、普段目にすることのない珍しい品種を鑑賞しながらご鑑賞頂けます。今回は、桜の花びらをかたどった江戸切子や煌めくクリスタルとファイバーライティングを織り交ぜた神秘的な枝垂れ桜のトンネルが出現。金魚がコレクションされた両サイドの壁から突出した円形のアクアリウムが、一斉に桜色に染まる瞬間には、これまで体験したことのない桜色の神秘の世界が待っています。
巨大な桜の花に形どられた水槽の中を美しく優雅に舞う桜だるま錦が泳ぐ、この時期だけの限定展示作品。 金魚の杜の空間と融合し、摩訶不思議な桜色の非現実世界を演出します。
江戸時代の花街を表現した展示スペース“花魁道中”の最後の登場する“巨大金魚鉢花魁”には、桜錦、桜琉金、桜東錦など、桜に因んだ品種の金魚が集結します。まるで江戸の花街の頂点に君臨する花魁が桜金魚が描かれた豪華絢爛な衣装をまとい、訪れる人に圧倒的な美しさを披露しているかのようです。
※画像はイメージです(通常展示の仕様)
掛け軸は古来より季節を考慮し来賓を迎えるものでした。「アートアクアリウム美術館」の入り口でお客様をお迎えする“床掛け金魚飾り”はモノクロで表現された水墨画の世界で表現された作品ですが、特別企画のために特別制作されたプロジェクションマッピングにより、水墨画の世界に鮮やかなピンクの桜が描かれ春の彩りを感じさせます。
※画像はイメージです(通常展示の仕様)
桜で彩る“フラワーフラワーアクアリウム”。水槽の中のアクアリウムディスプレイと水槽の外に飛び出すフラワーアレンジメントが競演する作品、“フラワーフラワーアクアリウム”には、桜のフラワーアレンジメントを添えて展示します。
※画像はイメージです(通常展示の仕様)
SAKURA御膳 【 麗-うらら 】 ※販売開始3月13日~
2年ぶりに開催「丸の内 de 打ち水」「東京丸の内盆踊り」東京夏の風物詩
大手町・丸の内・有楽町(以下、大丸有)地区にて夏の恒例イベント「大手町・丸の内・有楽町 夏祭り 2022」を2022年7月29日(金)に開催します。 本イベントを通して、「環境配慮型まちづくり」のコンセプトのもと、大丸有地区の各企業や就業者、来街者の方々へ日本の“夏の和の文化”や“涼”を身近に感じていただける機会の提供を行い、参加者にとって環境保護の共通意識を持てる「結びつきの場」となることを目指します。
伊東の夏 伊東温泉海の花火大会
今年は例年とは異なるスタイルで開催します。期間は令和3年7月30日から8月24日で最大では8夜連続開催となり、お客様の感染リスクを下げるため各日15分から30分という短い時間で1,000発から1,500発もの花火が夜空を彩ります。
『さくらの街』松戸のお花見スポット、桜まつりを一挙紹介
松戸市は、「やさシティ、まつど。」をスローガンに掲げ、地域や住民にやさしい取り組みや催しを通年開催しています。今回は、春のお花見スポット、桜まつりを一挙にご紹介いたします。東京に隣接する松戸市。意外と知られていませんが、都内から最短18分という近さ。そしてまた、意外と知られていませんが、春の松戸は「さくらの街」へと変身します。
“日本の道100選”にも選ばれている約3キロも続く【八柱~常盤平~五香のさくらの通り】の桜のトンネルのもとで開催される「常盤平さくらまつり」をはじめ、水面に落ちたさくらの花びらも楽しめる川沿いのさくらスポット、“日本の歴史公園100選”に選ばれている「戸定が丘歴史公園」の一本桜等のお花見情報を一挙にご紹介いたします。
是非、松戸市を訪れて、春一番の思い出作りをしてみてください。
【星のや東京】江戸の暮らしの知恵や涼を感じる「江戸涼み滞在」今年も開催
東京・大手町にある日本旅館「星のや東京」は、2024年7月22日~8月6日の期間、江戸の暮らしの知恵や涼を感じる感性を取れ入れ、涼やかに過ごす「江戸涼み滞在」を今年も提供します。
【リゾナーレ熱海】ゆったりとクラフトビールと缶詰を味わう「カンカンビアガーデン」開催
古くより豊かな水を生かした酒造の多い土地であり、醸造技術が発展しやすい環境であったことから、近年ではクラフトビール文化が広まりました。「星野リゾート リゾナーレ熱海」にて、相模湾を眺めながら静岡県が誇るクラフトビールと缶詰を味わう「カンカンビアガーデン」を開催します。
【幕張ビーチ花火フェスタ2024】花火を“ひとりじめ”できちゃう宿泊プランを5月10日(金)から予約スタート
ホテルニューオータニ幕張では、2024年8月3日(土)に開催される 「幕張ビーチ花火フェスタ2024」をお部屋からご覧いただける、1日限りの宿泊プランを販売します。
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日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京では、2024年7月5日(金)から9月23日(月・休)までの期間限定で「和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎばなし~」を開催しています。
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界 雲仙では、2024年7月3日より「雲仙ひとり温泉満喫プラン」を販売しています。界 雲仙の館内の設えには、さまざまな人や文化が行き交う中で発展してきた日本と中国、オランダの要素が混ざり合った長崎文化を取り入れています。界 雲仙のある雲仙温泉は個性的で歴史のある共同浴場があり、温泉巡りや伝統工芸に触れることにおすすめのエリアです。ひとり旅で自由気ままに過ごす時間を提案します。
北海道
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北国の温泉文化を継承する和風旅館「鹿の湯 花もみじ」では、渓谷と清流が織りなす美しい散策路を舞台とした、温泉街の風物詩『JOZANKEI NATURE LUMINARIE』(定山渓ネイチャールミナリエ)の開催に合わせて、期間限定のプランを販売します。
山形県
観光
山形県南部飯豊町(いいでまち)の白川湖で春の2か月間だけ見ることができる神秘的な風景。豪雪地帯である日本百名山の飯豊連峰から、春になると白川湖に大量の雪解け水が流れ込みます。湖が満水を迎えると、シロヤナギの木々があたかも水の中から生えているかのような、幻想的な光景になります。
東京都
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食べ物
ホテルメトロポリタンでは、2024年1月15日(月)からオールデイダイニング「クロスダイン」、日本料理「花むさし」、四季彩茶寮「旬香」の3店舗で「長崎フェア」を開催します。
東京都
飲食店
食べ物
ラーメン居酒屋店「Ramen Izakaya Deniro」では、2023年12月7日(木)よりストリートスタイルラーメン店「駄目な隣人」とのコラボ商品を販売しています。