【OMO7大阪】キャンドル煌めく空間でシャンパンを片手に春の訪れを祝う「PIKAPIKAフラワーナイト」開催

2025.01.13

「街ナカ」ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2025年3月17日から5月31日までの期間、キャンドル煌めく空間で、シャンパンを片手に春の訪れを祝う「PIKAPIKAフラワーナイト」を開催します。

夜こそ映える光る花々が空間を彩る「フラワーナイトガーデン」

ガーデンエリアみやぐりんの一角に、本イベント期間限定でフラワーナイトガーデンが登場します。春を彩るピンクや白、黄色など、光る花々が色鮮やかに空間を演出します。さらにキャンドルライトが煌めき、思わず写真を撮りたくなるスポットとして、イベントを盛り上げます。

宿泊者限定!桜色のシャンパンの振る舞いと、光の演出による新感覚なお花見体験

桜色のシャンパン

イベント期間中に振る舞う桜の花びらが浮かぶシャンパンは、華やかな香りと春の訪れを告げる甘美な味わいを贅沢に楽しむことができます。また、建物の壁面を覆う外装膜に、約13,000個のLEDランプが織りなす「PIKAPIKA 夜桜ショー」が1日2回限定で特別上映されます。

期間限定!「大阪×祝い×花」がテーマの4種のオリジナルメニューが登場

箱寿司ケーキ
桜香る桜餅風鯛めし茶漬け

古くから祝いの席で親しまれる箱寿司をモチーフとした「箱寿司ケーキ」は、見た目は華やかに、中は冷やし飴クリームや苺ソースが層になった遊び心溢れるスイーツです。「桜香る桜餅風鯛めし茶漬け」は、大阪の人々に古くから愛され、春の訪れを告げる魚として知られる「鯛」を使用するほか、桜の花を入れた出汁で、出汁茶漬けとしても楽しめます。さらにドリンクには、「桜×日本酒カクテル」と「エルダーフラワー×緑茶モクテル」を提供。春の訪れを感じるカフェメニューです。

「PIKAPIKAフラワーナイト」概要

期間: 2025年3月17日〜5月31日
場所: ガーデンエリアみやぐりん
時間: 19:30〜22:00
対象: 宿泊者
料金: 無料

>イベント詳細はこちら

新着

新着

注目の記事

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。

東京都

芸術

イベント

開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」 夜間開館決定

2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。

滋賀県

観光

イベント

文化

【休暇村近江八幡】琵琶湖の名所巡り「バスで楽しむ『ビワイチ』~琵琶湖一周~」ツアー開催

滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。

ピックアップ

ピックアップ