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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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観光
京都府・嵐山にある全室リバービューの旅館「星のや京都」は、3密*を徹底して回避し、久しぶりに優雅な時間を過ごせる滞在を提供します。車で行ける範囲で少しだけ気分転換したい、という方々のために、星のや京都は、館内で京文化を楽しめるおもてなしを用意しました。自家用車やタクシーで京都市内中心部から約30分の近さにあり、滞在中は人との接触を極力避け、プライベート空間での美味しい食事、京文化を楽しめる季節のアクティビティで、京都の再発見をしてみてはいかがでしょうか。
*:「換気が悪い密閉空間」、「人が集まって過ごすような密集場所」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い密接場面」 厚生労働省HPより
今だからこそ嵐山の良さを体験し心安らぐ時間を過ごす
行動が制限され、ストレスを感じる日々が続く中、3密を気にせずに久しぶりに優雅な時間を過ごし、元気を取り戻してほしいという想いから、奥嵐山という立地をいかし、3密のない滞在を考えました。
星のや京都は、京都市内中心部から約30分の奥嵐山に位置し、入り口である舟待合まで車での来館も可能。舟待合からは専用の舟に乗り、窓を開放して心地よい風と景色を楽しみながらゆっくりと部屋に向かいます。チェックインは客室で行うため、ほとんど他のお客様と交わることがない環境です。のんびり景色を眺めたり、美味しい食事を食べたり、少しの気分転換すら難しい今だからこそ感じられる幸せがあります。
また、日本の地方観光は、その良さを地元に伝えきれていないという課題を抱えていると考えます。行動が制限される昨今だからこそ、大きな移動を伴わない関西在住の方々に奥嵐山の良さを知っていただく機会とも捉えています。
星のや京都が位置する嵐山は、かつて平安貴族の別荘地として栄えた場所です。庭を中心として設計された25室の客室全てが大堰川(おおいがわ)に面しており、窓を開けると渓谷を流れるさわやかな風を感じることができます。この窓から臨めるのは、春の盛りの桜と桜吹雪、夏の青々と茂る新緑、秋の赤や黄色に色づく紅葉、冬の静かで穏やかな雪景色など四季折々の奥嵐山の景色です。平安貴族が愛した嵐山の素晴らしい景色を、快適な客室から存分に楽しむことができます。
また、星のや京都は、客室のいたるところに京文化をちりばめています。一枚ずつ手刷りされた伝統文様が美しい「京唐紙」の壁紙、正座の低い目線を保ち、かつての日本人が見てきた景色を楽しめる星のや京都オリジナルの「畳ソファ」など、快適性だけではない優雅な滞在を演出します。
更に、客室に用意するのは、香原料を好みに合わせてブレンドする「枕香作り」、気持ちを整える「写経」、作法を気にせず好きな場所で抹茶を楽しむ「野点籠(のだてかご)」の貸出などです。その時の気分に合わせたアクティビティを通して、他人を気にせずに京文化に触れ、快適で優雅な時間を過ごすことができます。
夕食はメインダイニングでの食事、もしくは客室内での食事を選べます。半個室のメインダイニングでは、「五味自在」をコンセプトにした会席料理を提供しています。
先人が培ってきた日本料理の知恵を踏襲(とうしゅう)しながらもその枠にとらわれず、自在に趣向を凝らし変化し続けることで日本料理を次世代に守り継いでいきたいと考えています。奥嵐山の季節の情景を写した全9品の会席料理を提供します。客室内での食事は、本格的な京料理を集めた「松花堂弁当」を用意します。八寸や炊き合わせなどの一品料理に加えて、おひつに入ったお米や出汁に拘ったお椀など旬の食材を用いた料理を詰め合わせてお届けします。
朝食は、窓からの景色を眺めながら食べられるよう開業当初より客室にて提供しています。たっぷりの旬の野菜を料理長特製の出汁で味わう、一日の活力につながる朝鍋を用意します。星のや京都では、ダイニングと客室、どちらでもプライベートな空間でゆっくりと美味しい食事を楽しめます。
3密を気にせずに楽しめる季節に合わせたアクティビティも開催しています。
例えば、春には大堰川を臨む空中茶室で、桜を眺めながらオリジナルの和菓子と抹茶をいただく「さくら茶会」を開催します。夏には奥の庭に、北山杉で作った糸を使用した柔らかな風合いの蚊帳を設置し、呼吸法と瞑想を取り入れたストレッチ「水辺の夜坐(やざ)」を開催します。秋には、朝日を受けて輝く紅葉を屋形舟の上から満喫する「朝のもみじ舟」、冬には、寒さで縮こまった体が温まるよう懐中しるこをふるまう「水辺のおめざ」など、開放的な自然の中で楽しめる四季折々のアクティビティを用意しています。
料金:客室での夕朝食付 1泊 50,100円~(2名1室1名あたり、税・サービス料別)
ダイニングでの夕食と客室での朝食付 1泊 61,600円~(2名1室1名あたり、税・サービス料別)
予約:>星のや公式サイト
駐車場:渡月橋近くに有料駐車場があります。
詳細は公式サイトにて確認ください。
当館では、今般の新型コロナウイルスによる感染への対策の一環として、お客様の健康と安全並びに公衆衛生を考慮し、以下の対応をおこなっています。
■チェックイン時の検温実施と海外渡航歴の確認
37.5度以上の発熱が認められた場合、保健所の指示に従い、ご宿泊をご遠慮いただく場合がございます。
■客室やパブリックスペースでの除菌清掃の実施
■館内各所での除菌用アルコールの設置
■ダイニング入店時にお客様へアルコール消毒の実施
■テーブル占有率管理による混雑緩和対策の実施
■館内での接客業務の際にマスクを着用
■ホテルスタッフの健康と衛生面の管理徹底
■他のお客様との接触を避け、客室でのチェックイン
星野リゾートが運営する、ラグジュアリーホテルブランド「星のや」の一つ。平安貴族が別邸を構えた京都府・嵐山に位置し、渡月橋から船に乗り、大堰川を遡ると現れる水辺の私邸。京都に息づく日本の伝統技法を感じる客室、五味を自在に表現する日本料理、四季の美しい景観と静けさの非日常の世界を楽しめる日本旅館です。
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1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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芸術
イベント
2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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観光
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文化
滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
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温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
東京都
イベント
文化
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
神奈川県
食べ物
明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。