熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
柴咲コウがプロデュースする「美しく生きる」をテーマにした”Vmedia”(※) 『レトロワグラースch.』。
”美しく生きる”ことに欠かせない「環境」「衣食住」「心が動くこと」などをテーマにした動画を、自身がプロデュースする企画コンテンツ等にて配信しています。
『レトロワグラースch.』では、昨年より『Sharing Trip』と題して、国立公園を中心に日本の自然の恵みとそこに集う魅力的な空間をお伝えする動画を公開してきました。そして今回、「みんなでSharing Tripプロジェクト」の一環として、三重県の満開の梅の美しさを柴咲コウの楽曲『Sweet Mom』のメロディに乗せて配信いたします。
2018年に伊勢神宮での奉納演奏を行い、2020年5月には『Sharing Trip』第一弾動画として伊勢志摩国立公園を取り上げるなど縁多き三重県。月刊誌「Discover Japan」2021年3月号の特集「日本の美のルーツ 梅と日本人」の取材で、昨年この地を訪れたことがきっかけで今回の動画企画は生まれました。
コロナ禍で様々な制限を強いられている今、「皆さまが心穏やかに、そして少しでも日常が豊かになりますように」と想いを込めて製作した動画です。寒い時期に開花する梅の生命力の強さ、日本人の感性を育んできた色鮮やかに咲き誇る満開の梅景色の美しさ、そして柴咲コウの『Sweet Mom』とが奏でる美しいハーモニーをぜひお楽しみください。
今後も『レトロワグラースch.』では、国立公園を始めとした日本の美しい自然を国内外に向けて様々な形で発信していきます。
(※)Vmedia…日々の生活を配信するVlogに収まらず、様々な情報を配信していく動画メディアを意味します。
梅の名所が多い三重県の中でもその美しさで県を代表するスポットである「いなべ市梅林公園」「鈴鹿の森庭園」の満開の梅の映像をお届けします。
◆ いなべ市梅林公園
東海地区最大級とされる梅林がある「いなべ市梅林公園」。
広大な敷地の南側にある梅林公園には、約100種類4000本の梅が生育し、見晴台からは鈴鹿山脈と、白や薄紅色、紅色など、様々な色彩の梅林の共演を楽しめる、三重県の春の絶景スポットです。
今回の動画では、雄大な鈴鹿山脈を借景にした、まるで絵画のような景色はもちろんのこと、晴天の空の下、散歩を楽しむ気分を味わっていただけるよう、一つひとつの梅の花にもクローズアップしています。
◆ 鈴鹿の森庭園
世界に誇る美しいしだれ梅が堂々と咲く「鈴鹿の森庭園」。
ここは日本の伝統園芸文化のひとつであるしだれ梅の「仕立て技術」の存続と普及を目的とする研究栽培農園です。梅の見頃に合わせた時期のみ一般公開しており、夜間ライトアップも行っています。
今回の動画では、夜間ライトアップの幻想的な様子をお届けしています。夜の漆黒の中、あたり一面に広がる薄紅色のしだれ梅の森は、まさに美しく艶やかな自然のイルミネーションです。
『レトロワグラースch.』では、『Sharing Trip』と題して国立公園や日本の自然の美などの動画を公開してきました。本シリーズは2018年7月6日より「環境特別広報大使」として活動する柴咲コウが、国内外に国立公園や日本の自然の美などの魅力を伝えるべく製作を行っております。
◆<第一弾>伊勢志摩国立公園 【Sharing Trip #1】
記念すべき第一弾動画は、昨年5月に公開した伊勢志摩国立公園。
▼ #SharingTrip をつけて感想を是非
Twitter等のSNSにて #SharingTripつけて本動画をシェアいただき、美しい風景のご感想や今後取り上げて欲しい国内の自然や場所をご投稿ください!全国の皆さんとSharingTripを楽しんでいけたらと思います。
柴咲コウ プロフィール
『女優・アーティスト・レトロワグラース代表。』
2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」では主役を演じる。2016年持続可能な社会を作るためにレトロワグラースを設立。2018年環境省より「環境特別広報大使」に任命される。
2019年9月には初のエッセイ『LIFE THE KO 生きるを活かす9のこと』、写真集『THE KO 柴咲コウ photo book』を同時出版し、自らのライフスタイルを発信した。
音楽活動においては近年、Jazztronik 野崎良太氏をサウンドプロデューサーに迎え、ワンランク上の上質な楽曲制作をしている。
2020年前期放送のNHK連続テレビ小説『エール』にて、世界的に活躍するオペラ歌手 『双浦 環(ふたうらたまき)』役として出演。
2020年12月まで放送された日本テレビ系土曜ドラマ『35歳の少女』の主人公、心は10歳、体は35歳の時岡 望美を熱演した。
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
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2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
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1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
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2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。