熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
大阪府
観光
大阪阿部野橋~吉野間で運行している観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」は2021年9月10日(金)に運行開始から5周年を迎えました。10月1日(金)から11月30日(火)までの間、吉野線沿線の社寺や店舗と共同で、飛鳥・吉野エリアの魅力を発信するキャンペーンを行います。
沿線の社寺で観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」をモチーフにした手水舎の装飾やお守りで、お客さまをおもてなしします。
岡寺(おかでら)青の手水舎
車体カラーに合わせ、青のビー玉で手水舎を彩りました。
吉野神宮
車体カラーである青色と金色の水引を使った、このキャンペーン限定の猪目お守や青色・折り鶴で手水舎を彩りました。
※各社寺の装飾は、時期によって予告なく変更することがあります。
…pani(テンテンテンパニ)
車体カラーの「青」色をブルーベリーで、ラインの「金」色を奈良の旬の柿で、車輪の形や座席の「緑」色をキウイでイメージしました。
フルーツパフェ『青の交響曲』 1,000円(税込)
※数量限定販売のため売切れ次第終了
※一部のフルーツは仕入れ状況により異なる場合があります。
CURRYON
じっくり煮込んだ野菜や果物、柔らかく臭みのない鹿肉をワインと数種類のスパイスで掛け合わせた「鹿カレー」。
『青のシンフォニー5周年記念カリオン特製鹿カレー』 2,000円(税込)
中井春風堂
秋の味覚「安納芋」の餡を、青く染めた葛生地で包み、表面に金箔を飾ったちょっと贅沢な葛まんじゅう。見た目と味のギャップが楽しい。夏のような爽やかな青色ですが、口の中には秋の香りが広がります。
※仕入れの都合により早期終了する場合があります。
『青の吉野葛まんじゅう』 1個160円(税込)
※仕入れの都合により早期終了する場合があります
吉野山桜近藤
昔ながらのバニラソフトに自家製ブルーベリーソースをたっぷりかけたスペシャルソフトクリーム。ブルーベリーは吉野山産。カップは、「青の交響曲(シンフォ二ー)」5周年と吉野山桜近藤のコラボロゴ入り。
『青のシンフォニー5周年記念ブルーベリーのスペシャルソフトクリーム』380円(税込)
5周年記念キャンペーンの期間中、観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」を利用して吉野山へお越しいただいたお客さまを対象に、「吉野ウェルカムキャンペーン」を実施します。吉野山の社寺参拝、または対象店舗でお買い物やご飲食をされた際、観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」のラウンジ車両(2号車)で配布している記念乗車証に当日の日付をご自身で記入してご呈示いただくか、当日乗車前の観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」の特急券(チケットレス利用の場合は携帯電話またはスマートフォンのチケット購入画面)をご呈示いただくと、割引や記念品などの特典が受けられます。
対象店舗などの詳細は、近鉄ホームページのキャンペーンサイトをご確認ください。
湯盛温泉「ホテル杉の湯」の“ロイヤルランチ”と日本遺産の「丹生川上神社上社」特別参拝
| 実施日: | 2021年11月27日(土) |
|---|---|
| 募集人員: | 16人 最少催行人員10人 |
| 旅行代金: | 大人18,000円(税込)、小人16,500円(税込) ※乗車運賃(往復)、特急料金・特別車両料金(往復)、参加記念品代、諸税等を含みます。 |
| 申込開始: | 2021年10月1日(金) 10時から |
※Webでの申し込み、クレジットカード決済のみ
>お申込はこちら(10/1から開始)
観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」に乗って車庫めぐりと洗車体験&撮影会
| 実施日: | 2021年11月17日(水) |
|---|---|
| 募集人員: | 30人 最少催行人員20人 |
※詳細が決まり次第、近鉄ホームページでご案内いたします。
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。