洗って繰り返し使えるラップ『MITSUROU WRAP(蜜蝋ラップ)』!自然由来の素材でエコ&抗菌・保湿作用

2020.08.14

株式会社京屋染物店のオリジナルブランドen・nichiから『MITSUROU WRAP』が、2020年8月7日(金)に販売開始いたします。

MITSUROU WRAP(蜜蝋ラップ)について

京屋染物店では、サステナブルな社会を目指した取り組みを行っております。サステナブルとは、「持続可能な」「ずっと続けていける」という意味があり、世界的に共通の目標として取り組みが行われています。
京屋染物店は、SDGs「持続可能な開発目標」(※持続可能な世界を実現するための17のゴール、169のターゲットから構成される、2016年から2030年までの国際目標)の7項目で認証を取得しました。

今回、持続可能なものづくりの取り組みの一つとして、プラスチック製品を使わない素材で出来た蜜蝋ラップをリリースいたします。
蜜蝋ラップの生地は、エコテックススタンダード100のプロセス認証を取得した工場で、職人が手染めしたオーガニックコットン手ぬぐい生地を使用。その拘り抜いた染め生地に、岩手県産の天然の蜜蝋・食品にも使われる木の樹脂・オーガニックホホバオイルを染み込ませて作りました。すべての工程を一つ一つ丁寧に手作業にて製作しております。
蜜蝋には、抗菌・保湿効果があり、食品の鮮度を保ちながら安心して包むことができます。

何度も洗って使え、大切にお使いいただくことでラップとしての機能も長持ちします。
自然由来の材料を使用しているため、ご使用後は土へ戻すこともできる地球に優しくエコなラップです。

※蜜蝋:ミツバチの巣から採れる「ロウ」のこと。

製品名称: 『MITSUROU WRAP(蜜蝋ラップ)』
サイズ: 約35×35cm(製品によって若干の誤差あり)
製品: 生地:綿100%(GOTs認証取得:オーガニックコットン特岡生地)
蜜蝋:岩手県産の天然蜜蝋仕様
オーガニックホホバオイル、食品添加物として使用される樹脂配合
仕様: 1枚入り、洗って繰り返し使用可能、カットして使用も可。
価格: 2,500円(税別)

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ラインナップ

【ume-bachi-kikko(梅鉢亀甲)】
六角形の蜂の巣は、日本の伝統柄では「亀甲」と呼ばれる文様で、その名の通り、亀の甲羅のイメージと重ねて、長寿への願いが込められる吉祥柄です。同じかたちが連続する柄は永続的な意味合いもあり、「末永い長寿への願い」が込められます。その亀甲柄のなかに、日本の象徴花である「梅」を文様化した「梅鉢」をいれました。寒い冬に気高く香る梅は高貴を表します。梅と蜂と亀甲、いろいろなかたちと願いが込められたデザインです。

ume-bachi-kikko(梅鉢亀甲)

【iwate no yamayama(岩手の山々)】
岩手県北西部にある活火山の「岩手山」、柳田国男の『遠野物語』にも登場し、現在も山岳信仰や神話が残る「早池峰山」、岩手県と秋田県の県境に位置するなだらかな山「八幡平」、岩手県釜石市と大船渡市、住田町にまたがり、日本三百名山にも選定される「五葉山」、北上川をはさんで岩手山と対峙する三角錐の形が美しい「姫神山」岩手県八幡平市にあり、岩手山・早池峰山とともに「岩手三山」に数えられる「七時雨山」この岩手の地を囲む、6つの山々のかたちをストライプにしました。

色は新緑の緑にしています。それぞれに山のかたちも高さも異なりますが、どの線がどの山か。お好きな方は気づかれるかもしれません。
大地を囲む山で大地からいただく食材を包む。ぜひそんなイメージでお使いください。

iwate no yamayama(岩手の山々)

【ichimatsu-nabana(市松菜花)】
京屋染物店のある一関市の市花である「菜の花」を市松柄にしました。市松柄は、江戸時代より愛される伝統柄で、柄が途切れることなく続いていくことから、繁栄の意味が込められています。京屋染物店の染色は「捺染」という技法で行います。

色ごとに版を変えて染色するので、通常は、色と色が混ざらないように色の間に白フチをいれますが、今回は白フチをとって染める「ぶっつけ」という方法で、染色の滲みのおもしろさを活かしました。一枚一枚に異なる滲みの面白さと、菜花の優しく明るい色合いで、食卓を彩るお手伝いができれば幸いです。

ichimatsu-nabana(市松菜花)

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世界を舞台に活躍する現代アーティスト小松美羽さんの単独インタビュー第一弾。
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番組では2014年に”新風土記”を奉納した出雲へ訪れ、「新風土記の第二弾」を制作し番組内で初公開されます。

常に未来へ進み続ける小松美羽さん。そんな彼女に、この度HYAKKEIの単独インタビューに応えて頂く事が出来ました。”光の柱”の出現を体験し作品に大きな影響を与えたという出雲大社との深い関わりや、出雲の地での新作アートの制作、制作の中心にある祈りの原点に迫ります。

インタビューPart1ではアナザースカイでの撮影風景を元に、”小松美羽さんと巡る出雲大社”をお届けします。出雲の地への親愛の念溢れる小松さん。自然体で語っていただきました。

写真:神庭 恵子 / インタビュー・文:菊地 伸(HYAKKEI)


今回のアナザースカイのハイライトは、2014年に新風土記を制作した際と同じ古民家で制作した、初公開となる絵画作品。この作品についてはインタビューPart2で詳しくお伝えします。

< 小松美羽プロフィール >

1984年長野県生まれ。女子美術大学短期大学部在学中に銅版画の制作を開始。近年ではアクリル画、立体作品などに制作領域を拡大し、力強い表現力で神獣をテーマとした作品を発表。

2015年、ロンドンで開催されたチェルシー・フラワーショーへ有田焼の作品を出品し、受賞作が大英博物館へ収蔵されるという快挙を成し遂げる。その後、台湾、香港、日本での個展において動員数、売上とも記録を塗り替える。

HTCとのコラボによるVR作品『INORI~祈祷~』が第76回ヴェネツィア国際映画祭VR部門、イギリスのレインダンス映画祭にノミネートされる。2020年、日本テレビ系「24時間テレビ」のチャリTシャツのデザインを担当など、国内外で大きな注目を集めている。

小松美羽 Miwa Komatsu | オフィシャルサイト

『アナザースカイ』
日本テレビ
5月27日(木) 伊勢編 24:59~25:39
6月3日(木) 出雲編 25:09~25:39

アナザースカイ 番組公式サイト
https://www.ntv.co.jp/anothersky2/

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