京都府

飲食店

<桜満開の5日間限定>京都を代表する桜の名所で春の食材を堪能できるランチ

2021.03.21

昨年に引き続きコロナの影響によって、桜にまつわるイベントの中止や名所への入場制限が行われており、大切な方と春ならではの季節感を楽しむ機会が失われています。そんな大切な方との時間をお過ごしいただくのために、春の訪れを五感で楽しめる、花見を楽しみながら茶懐石の心を受け継ぐ和洋のお料理を安心・安全に配慮したお席をご用意しました。
京都を代表する紅枝垂の名所として名高い桜が咲く、国指定名勝庭園「神苑」の眺めと共に、春の食材をふんだんに使った和洋折衷コースをゆっくりとご堪能ください。

【営業日】※3日前までに要予約
・4月1日(木) 11:30/12:30または13:30/14:00(15:30クローズ)
・4月2日(金) 11:30/12:30または13:30/14:00(15:30クローズ)
・4月3日(土) 11:30/12:30または13:30/14:00(15:30クローズ)
・4月7日(水) 11:30/12:30または13:30/14:00(15:30クローズ)
・4月9日(金) 11:30/12:30または13:30/14:00(15:30クローズ)

【コース料金】メニューは仕入状況等により変更となる場合がございます。
お一人様 6,050円(税込)
お一人様 8,470円(税込)

>詳細はこちらをご覧ください

ランチメニュー一例

平安神宮会館について

京都の三大祭りである時代祭りが執り行われる平安神宮は、1895年(明治28年)に建立された京都随一の神宮。多くの重要文化財、登録有形文化財を持ち、境内にある平安神宮神苑は国指定名勝。「平安神宮会館」は神苑を借景に、平安神宮御鎮座70年並孝明天皇100年祭を記念して境内に建てられました。ラウンジではアフタヌーンティーが楽しめ、2つのバンケットスペースではパーティや披露宴を承っています。
>平安神宮館公式サイト

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戦後80年。先人達が命懸けで遺した”普通の日常”の尊さを想う。映画「雪風 YUKIKAZE」2025年8月15日(金)より全国公開。

「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。

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