熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
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観光
「王道なのに、あたらしい。」をテーマに全国に展開する温泉旅館ブランド「界」は、2021年9月1日~11月30日の間ライトアップされた紅葉を愛で、秋を身近に感じるひとときを提案します。
界 津軽(青森県・大鰐温泉)
水庭を囲う一面の紅葉を眺めながら、湯上がりのひと時を過ごせます。夜には水庭の紅葉をライトアップし、伝統工芸品の津軽塗のランプや、水上に浮かぶ紅葉をあしらった灯篭で幻想的な雰囲気を演出します。
期間:10月中旬~11月上旬
界 川治(栃木県・川治温泉)
客室の窓から渓流沿いの紅葉を眺めながら、せせらぎの音に耳を傾け、ゆったりと過ごせます。また、敷地内にある足湯からも間近に紅葉を望むことができ、贅沢なひと時を体験できます。
期間:10月中旬~11月上旬
界 鬼怒川(栃木県・鬼怒川温泉)
秋晴れの青空と紅色や黄色に染まる樹々を愛でながら、中庭の散策を楽しめます。また、夜にはライトアップされた幻想的な紅葉の景色が広がります。
期間:10月中旬~11月上旬
界 日光(栃木県・中禅寺温泉)
日本屈指の紅葉の名所として名高い栃木県・奥日光。中禅寺湖畔に佇む界 日光の山望テラスからは、男体山の紅葉を眺めることができます。「至福の湯上がりビール」を片手に景色を楽しめます。
期間:10月中旬~11月上旬
界 箱根(神奈川県・箱根湯本温泉)
まるで絵画のような風景を望む半露天風呂。目の前の湯坂山の紅葉景色を眺めながら、湯浴みを楽しめます。川のせせらぎが聞こえる朝の時間帯の入浴もおススメです。
期間:11月下旬~12月上旬
界 伊東(静岡県・伊東温泉)
湯量豊富で、館内いたるところで源泉を楽しめる界 伊東。寒空の下庭園にある足湯で温まり、庭園を散策しながら色づく紅葉や、ツワブキ・イソギクなど秋の草花を愛でることができます。
期間:11月中旬~12月中旬
界 アンジン(静岡県・伊東温泉)
界 アンジンより車で約20分の所にある一碧湖。「伊豆の瞳」と呼ばれ、周囲4kmのひょうたん型の湖で、湖畔には遊歩道があり、美しく色づいた秋には紅葉を散策しながら楽しむことができます。
期間:11月上旬~12月下旬
界 仙石原(神奈川県・仙石原温泉)
全室露天風呂付きの界 仙石原では、客室の露天風呂に浸かりながら目の前に広がる、まるで絵画のような箱根外輪山の紅葉を楽しめます。また、近隣のススキ草原に足を運ぶのもおススメです。
期間:11月中旬~12月上旬
界 加賀(石川県・山代温泉)
古くから加賀に伝わる「月うさぎ伝説」。秋の長雨を降りやませ、豊作をもたらし、ツキ(月)を運んだといわれています。この伝承にちなみ、茶庭や客室の行灯に、うさぎの影がほんのり浮かびます。月に見立てた灯りも登場し、秋の夜を彩ります。
期間:9月~11月
界 松本(長野県・浅間温泉)
大浴場の露天風呂から、紅色に染まるもみじを眺めながら、湯浴みを楽しめます。また、ロータリーにある大きなもみじがゲストを出迎え、館内のフォトスポットとしても人気です。また、秋は地元の希少な新酒ワインを提供します。
期間:11月上旬~中旬
界 アルプス(長野県・大町温泉)
中庭の広場を囲むように、黄色・橙色・赤色に木々の葉が色付きます。アルプスの清流が流れる中庭の小川のそばでは、紅葉を眺めながらスケッチを楽しめます。また、地図を片手に大町温泉郷の紅葉おススメスポットの散策もできます。
期間:10月上旬~11月上旬
界 出雲(島根県・玉造温泉)
館内にある朱色の太鼓橋。ここから中庭の方に目を向けると、美しい紅色に染まる紅葉を眺められます。朱色の太鼓橋と美しい紅葉が一体となり、来館するゲストを迎えます。
期間:11月下旬~12月上旬
界 遠州(静岡県・舘山寺温泉)
中庭の「つむぎ茶畑」では、茶の木と交互に植えられたドウダンツツジが赤く色づき、まるで遠州綿紬の縞模様のように、赤と緑のコントラストを楽しめます。界 遠州の秋の風物詩です。
期間:11月下旬~12月上旬
界 阿蘇(大分県・瀬の本温泉)
全室離れの客室に備えられた、森にせり出すようなテラスと露天風呂では、国立公園の大自然と一体感を味わえる空間で湯船につかり、あざやかな紅葉を独占できます。
期間:10月上旬~11月上旬
界 霧島(鹿児島 霧島温泉)
大浴場の湯浴み小屋は、客室棟からスロープカーで向かった開けた場所にあります。秋のススキ草原は、黄金に輝く穂がゆれ、あたり一帯が波打つような光景が広がります。
期間:9月~11月
界 長門(山口県・長門湯本温泉)
界 長門の目の前を流れる川沿いを散歩したり、「紅葉の階段」を訪れたり。あちらこちらで秋の風景を楽しめます。夜にはライトアップもされ、長門湯本温泉街の散策には最良のシーズンです。
期間:11月上旬~12月上旬
空気が澄んで高く晴れわたる秋の空は、思い切り深呼吸したくなる気持ち良さがあります。深呼吸をとりいれた現代湯治体操や、大股で歩く現代湯治ウォーキングなど、秋の温泉旅を充実させるプログラムを全施設で用意しています。
<最高水準のコロナ対策宣言>
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
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熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
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1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。