かまくらの中で足湯に浸かる
雪が降り積もる2月限定で中庭にかまくらが登場します。かまくらの中に足湯を楽しめるスペースを設け、寒さを我慢せず温まりながら快適にかまくらを楽しめます。信州の冬の気候を感じながら、温泉で足を温めることで、よく眠れ健康に良いと言われる「頭寒足熱」の状態になります。
お米本来の甘さを楽しめる地元酒蔵の甘酒
大町市の酒蔵、北安醸造で作られている「蔵づくりあまざけ」を用意しています。贅沢に磨いた、自家栽培の酒米のこうじのみで造られた、まるで和菓子のような上品で繊細な甘さの甘酒です。温かい甘酒を飲みながら、足湯に入ることで身体の芯から温まることができます。
雪景色を幻想的に照らす竹あかり
かまくらを優しく包むのは、地元で毎年冬に開催されている安曇野神竹灯を模した竹灯籠のあかりです。田舎の原風景に囲まれた界 アルプスでは、周囲のあかりに邪魔されることなく、竹灯籠の温かなあかりを眺めることができます。冬の闇夜に優しいあかりが浮かび上がる中庭で、かまくらでのひとときを過ごすことができます。
期間: |
2023年2月1日~28日 |
料金: |
2,000円(税込) |
含まれるもの: |
かまくらでの足湯体験料、甘酒 |
時間: |
18:00~18:45/19:00~19:45/20:00~20:45の三部制 |
定員: |
各回1組3名まで |
対象: |
宿泊者 |
備考: |
天候及びかまくらの状態次第では体験できない場合があります。
チェックイン時にお知らせします。 |
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